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2週間天気 夏空どこへ? ゲリラ豪雨に注意 蒸し暑さで熱中症のリスクが高い

  • 2022年7月7日
  • tenki.jp

安定した夏空の日は少なく、突然の強い雨・ゲリラ豪雨に注意が必要。蒸し暑さが続くため、熱中症のリスクも高くなりそう。

8日(金)〜14日(木) 天気の急変と暑さに注意

来週にかけても湿った空気の影響を受けやすく、スッキリ晴れる日は少なくなりそうです。

あす8日(金)〜9日(土)は関東の東にある動きの遅い低気圧の影響で、関東や東北の太平洋側の沿岸部で雨が降りやすいでしょう。10日(日)以降は北海道にも雨雲がかかりそうです。一方、西日本には別の低気圧が近づくため、あす8日(金)は九州を中心に雨脚が強まり、9日(土)にかけて雨の範囲が広がるでしょう。

ただ、雨が降り続くわけではなく、晴れる日は気温がグングン上がりそうです。関東から西を中心に最高気温が35℃を超える所もあり、午後ほど大気の状態が不安定となるでしょう。局地的に短時間に降る強い雨に注意が必要です。局地的な大雨によって、アンダーパスなどの低い場所が浸水する可能性もあります。

15日(金)〜20日(水) 梅雨のような天気

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15日(金)以降は前線や湿った空気の影響で、曇りや雨の日が多いでしょう。すでに梅雨明けが発表された九州から東北南部は、梅雨のような天気が続きそうです。

九州から関東では、梅雨明けの平年がこの期間にあたります(関東甲信などで7月19日)。例年だと梅雨前線の活動が活発になるため、梅雨末期の大雨に警戒が必要な時期です。今年は異例の早い梅雨明け発表となりましたが、この先もこまめに情報を確認し、大雨への備えが必要となるでしょう。

最低気温は平年並みか高く、最高気温は平年並みの日が多い予想です。関東から西では、日中だけでなく、朝晩も蒸し暑い日が続きそうです。湿度が高いことで熱中症のリスクが高まり、暑さが続くことで体に疲れがたまってきます。水分補給などの熱中症対策はもちろん、食事や睡眠もしっかりとりましょう。

熱中症予防のポイント

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熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。

① 日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。

② できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。

③ 暑さを我慢せず、エアコンや扇風機を使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。

もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。

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