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6日 大気の状態不安定 東海や関東甲信を中心に発雷確率高く 激しい雨や雷雨に注意

  • 2022年7月6日
  • tenki.jp

きょう6日、台風4号から変わった低気圧が関東沖を進むでしょう。本州付近には低気圧周辺の暖かく湿った空気が流れ込み、一方で上空に寒気が入り、大気の状態が不安定になりそうです。東海や関東甲信を中心に発雷確率が高くなっています。

大気の状態が不安定

きょう6日、台風4号から変わった低気圧が関東沖を進む予想です。低気圧周辺の暖かく湿った空気が本州付近に流れ込み、一方で上空に寒気が入り、大気の状態が不安定になるでしょう。上の図は発雷確率で、雷がどれだけ発生しやすいかを示したものです。オレンジから赤、紫と色ごとに確率が高くなります。上の図のように、発雷確率は東海や関東甲信を中心に高くなっています。

関東甲信から九州は日の差している所でも天気の急な変化に注意が必要です。所々で雨雲や雷雲が発達するでしょう。雷を伴ってバケツをひっくり返したような激しい雨の降る所がありそうです。落雷や突風、急な激しい雨に注意が必要です。

雷雲が近づくサイン その時どうする?

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外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒い雲が近づく」「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」「急に冷たい風が吹く」です。このような変化を感じたら、まもなく激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりする恐れがありますので、すぐに安全な所へ避難してください。

雷雲が近づく時、避難する場所は、近くのしっかりした建物や、車の中が良いでしょう。木の下での雨宿りは、木に落ちた雷が人に飛び移ることがあるので、危険です。万が一、周囲に避難する場所がない時は、両足をそろえて、頭を下げてしゃがみ、両手で耳をふさぎましょう。

単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。

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