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四国 台風4号はあす5日午後に最も接近の見込み 5日にかけては大雨に注意・警戒

  • 2022年7月4日
  • tenki.jp

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台風4号はあす5日(火)に九州にかなり接近もしくは上陸のおそれがあり、その後、四国地方にはあす5日(火)午後に最も接近する可能性が高くなっています。
台風の北上に伴って、四国地方には南からの暖かく湿った空気が流れ込んで、すでに発達した雨雲のかかっている所もあり、あす5日(火)にかけては大雨となるおそれがあります。

台風4号の進路予想

台風4号は、4日(月)12時現在、東シナ海を時速20キロで北北東に進んでいます。この後も台風は北上を続け、今夜には九州の西の海上へと進んで、進路を東よりに変え、あす5日(火)午前には九州にかなり接近もしくは上陸するおそれがあります。その後、西日本付近を東進の予想となっており、四国地方にはあす5日(火)午後(夕方〜夜)に最も接近する可能性が高くなっています。

台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込んでおり、すでに大雨となっている所も

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台風の北上に伴って、四国地方には南から暖かく湿った空気が流れ込んでいます。この暖かく湿った空気の影響で、大気の状態が非常に不安定になっており、四国地方ではきょう4日(月)午前中からすでに発達した雨雲がかかって、まとまった雨となった所もあり、大雨警報が発表されている所もあります(7/4 14時現在)。
台風4号は動きが遅いため、この後、四国地方には南からの暖かく湿った空気が同じような所に長時間流れ込む状態が続く見込みで、太平洋側を中心に台風接近前のきょう4日(月)のうちから大雨に注意・警戒が必要です。

あさって6日にかけて、予想される降水量

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太平洋側ではきょう4日(月)は局地的に雷を伴って激しい雨が降り、あす5日(火)は、台風の接近に伴って非常に激しい雨の降るおそれがあります。なお、発達した雨雲が停滞した場合は警報級の大雨となるおそれもありますので、最新の情報にご注意ください。

4日に予想される1時間降水量は、多い所で、
瀬戸内側 20ミリ / 太平洋側 40ミリ
5日に予想される1時間降水量は、多い所で、
瀬戸内側 30ミリ / 太平洋側 50ミリ

4日6時から5日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
瀬戸内側 100ミリ / 太平洋側 200ミリ
その後、5日6時から6日6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、
瀬戸内側 100〜150ミリ / 太平洋側 200〜300ミリ
となっています。

風や波、高潮にも注意を

台風が予報円の中心付近を進むと、四国地方はあす5日(火)朝には風速15メートル以上の強風域に入る見込みです。
5日に予想される最大風速(最大瞬間風速)は、瀬戸内側・太平洋側ともに、
陸上13メートル(25メートル) / 海上18メートル(25メートル)となっています。
また、あさって6日(水)にかけては、太平洋側ではうねりを伴って波が高くなり、台風が接近する5日から6日にかけては、満潮の時間帯を中心に海岸や河口付近の低い土地で浸水や冠水のおそれがあります。

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