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関東 午後は広く雨や雷雨 局地的な大雨も 低い土地の浸水や河川の増水に注意・警戒

  • 2022年7月3日
  • tenki.jp

きょう3日(日)、午後は関東の広い範囲で、急な強い雨や雷雨に注意が必要。短い時間に激しい雨が降り、河川が増水する恐れも。竜巻などの激しい突風や雹(ひょう)にも注意を。

午後は広い範囲で雨や雷雨に注意

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きょう3日(日)、関東は、高気圧の縁を回る暖かく湿った空気の影響を受けるでしょう。上空に冷たい空気が流れ込むため、大気の状態が不安定となる見込みです。

関東では、朝から内陸部を中心に所々で雨が降っていて、雷を伴っている所もあります。このあと、午後は、平野部でも急な強い雨や落雷など、天気の急な変化に注意が必要です。
きょう3日(日)予想される1時間降水量は、いずれも多い所で、関東地方北部で50ミリ、関東地方南部で40ミリです。
また、あす4日(月)午前6時までに予想される24時間降水量は、いずれも多い所で、関東地方北部で100ミリ、関東地方南部で70ミリです。

大雨による低い土地の浸水、河川の増水、土砂災害に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風、雹(ひょう)にも注意が必要です。

天気急変のサインは?

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外にいる時、雷雲が近づいているかどうか、誰にでも簡単にわかる方法があります。

雷雲が近づくサインは3つ。「真っ黒な雲が近づいてきた」「ゴロゴロと雷の音が聞こえてきた」「急に冷たい風が吹いてきた」ということです。このような変化を感じたら、まもなくゲリラ豪雨などの激しい雨が降ったり、雷が鳴ったりするおそれがあります。すぐに、安全な所へ避難してください。

また、単独の雷雲による激しい現象は、30分から1時間程度で弱まることが多いです。スマホなどで雨雲レーダーをチェックするなど、最新の情報を確認しながら、安全な場所で雷雲が過ぎるのを待ちましょう。

局地的な大雨 街中での危険な場所は

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街中で局地的に激しい雨が降ると、アスファルトなどによって水はけが悪いために、思わぬ所に水が溜まる恐れがあります。そこで、避難の際は、次の3つのことに注意が必要です。

① 雨宿りをする際は、建物の地下室や、地下街などではなく、建物の1階以上の場所を選びましょう。橋の下も、川が増水する恐れがありますので、絶対に避けて下さい。

② 浸水した道路を歩く時は、とても危険です。水の流れに足をとられてしまう恐れがあるだけでなく、足元が見えないので、側溝やマンホールに落ちてしまう可能性もあります。やむを得ず、水の中を歩く場合は、棒などで足元を確認しながら進みましょう。

③ アンダーパスなど低い所を通る道路では、車が水につかると、水圧によって、ドアが開かなくなることもあります。運転の際は、なるべく低い所を通る道路を避けるよう、心がけてください。

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