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九州 台風4号 来週初めに九州へ接近のおそれ 今後の影響は?

  • 2022年7月1日
  • tenki.jp

きょう1日午前9時、日本の南海上で台風4号が発生しました。台風4号は、来週初めに九州に接近するおそれがあります。今後の動向にご注意下さい。

台風4号発生

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現在、南シナ海からフィリピンの東海上にかけて対流活動が活発になっています。

台風3号は、南シナ海を北よりに進んでおり、今後、大陸に上陸して熱帯低気圧に変わる見込みです。
そして、きょう1日午前9時に台風4号が日本の南海上で発生し、正午現在ゆっくりと北北西に進んでいます。
きょう1日、九州は勢力の強い太平洋高気圧に覆われて、晴れて猛烈な暑さになりますが、週末以降、次第に台風の影響が出てくるでしょう。

あす2日から次第に不安定な天気

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あす2日(土)から3日(日)、台風4号は大東島近海から沖縄本島地方へ進む見込みです。
台風4号の北上に伴い、九州付近は次第に湿った南東風が入りやすくなり、九州南部から大気の状態が不安定になります。

あす2日、九州南部は雨が降りやすくなり、雷を伴って局地的に激しく降るでしょう。また、鹿児島県の海上は東よりの風が強まります。奄美地方は南東の風が非常に強くなり、海上は急激にしけてきますので警戒して下さい。

台風4号 来週初め九州の西を北上

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台風4号は、あす2日(土)から3日(日)にかけて大東島近海から沖縄本島付近を通過し、4日(月)は東シナ海を北上する見込みです。来週初めは九州に接近するおそれがあります。東シナ海の北緯30度以北は海面水温が27度以下となっており、東シナ海を北上した場合、台風はあまり発達しない見込みですが、台風が大量の水蒸気を運んでくるため、九州は大気の状態が非常に不安定になります。九州付近は発達した雨雲が発生しやすく、台風本体の活発な雨雲がかかると大雨になるおそれがあります。

また、3日(日)以降は、九州の海上は台風からのうねりが入る所が多くなり、しける所あるでしょう。船や海のレジャーなどは注意が必要です。

なお、今後、台風の進路や速度が変わると、予報が大きく変わる可能性があります。こまめに最新の気象情報を確認するようにして下さい。

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