サイト内
ウェブ

2022年「梅雨明け」予想 平年より早い所が多い 九州〜関東甲信は7月上旬〜中旬

  • 2022年6月17日
  • tenki.jp

日本気象協会の「2022年梅雨明け予想」によりますと、今年の梅雨明けは、平年より早い所が多いでしょう。沖縄・奄美は6月下旬、九州・四国は7月上旬、中国〜関東甲信は7月中旬、東北は7月下旬の予想です。梅雨明けが平年より早い所でも、梅雨時の大雨には注意が必要です。

2022年梅雨明け予想

日本気象協会の「2022年梅雨明け予想」によりますと、今年の梅雨明けは平年より早い所が多いでしょう。

この先は、太平洋高気圧の北への張り出しが強まり、梅雨前線は、6月下旬になると九州〜本州南岸から日本海側へ徐々に北上しそうです。さらに、7月前半には、太平洋高気圧が平年より早く九州〜本州に張り出してくると予想されます。

そのため、沖縄・奄美の梅雨明けは6月下旬で、来週前半にも「長雨の季節」から「夏本番」にチェンジしそうです。九州南部・九州北部・四国は平年より早く、7月上旬に梅雨明けを迎えるでしょう。中国〜関東甲信は7月中旬、東北南部・東北北部は7月下旬の予想です。

梅雨明けが平年より早い所でも 大雨に注意

画像B

ただ、梅雨明けが平年より早い所が多くても、油断はできません。

6月下旬は、九州〜東北で、広く梅雨前線の影響を受けるため、梅雨時の大雨に注意が必要です。

7月前半になると、前線が北海道付近に停滞しやすいため、北海道や東北で雨の日が多く、梅雨のない北海道でも、ぐずついた天気になりそうです。関東甲信〜九州も、湿った空気の影響を受けることがあり、雨の降り方に注意が必要です。

また、太平洋高気圧が平年より早く北へ張り出す分、沖縄・奄美周辺は高気圧の張り出しがやや弱まり、台風や熱帯低気圧の影響を受けやすくなる可能性があります。

今年は、梅雨明けが、平年より早いと予想される所でも、短い期間に大雨になるおそれがあります。ハザードマップを確認しておくなど、大雨への備えを心がけてください。

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
tenki.jp