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あすから大気不安定 3日がピーク 東北、関東甲信を中心にゲリラ雷雨の恐れ

  • 2022年6月1日
  • tenki.jp

あす2日(木)から地上の気温上昇と上空の寒気の影響で、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。東北南部や関東甲信を中心に「ゲリラ雷雨」などの天気の急変にご注意ください。

2日は東北、関東甲信でゲリラ雷雨の恐れ

あす2日(木)は、上空に寒気を伴った低気圧が本州に近づきます。地上の気温上昇の影響もあり、大気の状態が非常に不安定になる見込みです。昼頃から夜にかけて、本州の内陸部や山沿いを中心に、カミナリ雲が発生しやすくなるでしょう。

2日18時の発雷確率をみると、福島県など東北南部や群馬県、栃木県、埼玉県など関東甲信の内陸部で特に高くなっています。

先週の水曜日(5月25日)も同じような気象状況で、その時は、福島県二本松市付近で雨雲が発達し、1時間に30ミリ以上の激しい雨が降ったり、竜巻とみられる突風が発生しました。あすも激しい現象が起こる可能性があります。急な激しい雨による道路の冠水、落雷による停電、竜巻などの突風に十分ご注意ください。農家の方は雹(ひょう)にも注意が必要です。

※発雷確率とは、雷がどれだけ発生しやすいかを示したものです。オレンジから赤、ピンクと色ごとに確率が高くなります。

3日は関東でさらに不安定

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そして、あさって3日(金)になると、関東ではさらに大気の状態が不安定になる見込みで、関東南部の平野部でも、午後を中心に広い範囲で雷雨になる可能性があります。

3日17時の雨と風の予想を見ると、東京都心でも雨雲や雷雲が急に発達する予想になっています。天気の急変にご注意ください。

竜巻から身を守る行動とは(屋外)

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屋外にいる時に、竜巻が接近してきたら、なるべく頑丈な建物の中に避難してください。体を小さくするなど、できるだけ低い姿勢で頭と首を守りましょう。物置や車庫、プレハブの建物への避難は、建物自体が飛ばされてしまう可能性があるので、とても危険です。また、避難する建物へ向かう際は、強い風によって、屋根瓦などが飛んでくるおそれもありますので、十分注意してください。電柱や樹木など、突風にあおられて倒壊する可能性がありますので、近づかないようにしてください。

もし、どうしても避難できない場合は、無理をしないで、物陰や、水路などのくぼみに、身を伏せましょう。

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