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台風1号 15日昼過ぎにかけて 小笠原諸島に最接近 暴風で住家が倒壊するおそれ

  • 2022年4月15日
  • tenki.jp

台風1号の暴風域に入っている小笠原諸島では、これから昼過ぎにかけて、台風が最も接近する見込みです。暴風や高波、土砂災害に、厳重な警戒が必要です。

警戒ポイント①暴風・高波

画像A

台風1号は、15日11時には、父島の西南西約100キロにあって、1時間におよそ35キロの速さで北北東へ進んいるものと推定されます。小笠原諸島は、すでに台風の暴風域に入っています。
台風は「強い」勢力を維持したまま北上し、15日昼過ぎにかけて小笠原諸島にかなり接近する見込みです。15日夕方には暴風域から抜ける見込みですが、小笠原諸島では、15日夕方にかけて一部の住家が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹くでしょう。
【15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)】
小笠原諸島 40メートル(55メートル)
【15日に予想される波の高さ】
小笠原諸島 12メートル
【16日に予想される波の高さ】
小笠原諸島  6メートル
なるべく頑丈な建物の中に移動するとともに、屋内では窓から離れるなど、暴風に厳重な警戒が必要です。また、うねりを伴った高波に厳重に警戒し、海には絶対に近づかないでください。

警戒ポイント②大雨による土砂災害

画像B

また、警戒すべきなのは、暴風や高波だけではありません。大雨による土砂災害にも厳重な警戒が必要です。
小笠原諸島では、すでに「非常に激しい雨」が降っていますが、15日昼前は、雷を伴って非常に激しい雨が降り、大雨となる所があるでしょう。
【16日12時までの24時間に予想される雨量】
小笠原諸島  70ミリ
大雨による土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒が必要です。また、落雷や突風にも、十分ご注意ください。

伊豆諸島・関東沿岸部も 強風や高波に注意・警戒

台風は、本州から離れて北上しますが、伊豆諸島や関東の沿岸部でも、16日にかけて風が強く、海上ではうねりを伴ってしけるでしょう。
【15日に予想される最大風速(最大瞬間風速)】
伊豆諸島  18メートル(30メートル)
関東地方  18メートル(30メートル)
【16日に予想される最大風速(最大瞬間風速)】
伊豆諸島  15メートル(25メートル)
関東地方  18メートル(30メートル)
【15日に予想される波の高さ】
伊豆諸島   5メートル うねりを伴う
関東地方   4メートル うねりを伴う
【16日に予想される波の高さ】
伊豆諸島   5メートル うねりを伴う
関東地方   5メートル うねりを伴う
台風から離れているから、と油断は禁物です。伊豆諸島や関東の沿岸部でも、強風や高波に注意・警戒してください。

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