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お盆休みの天体ショー ペルセウス座流星群

  • 2018年8月11日
  • tenki.jp

ペルセウス座流星群がまもなく極大を迎えます。今年はきょう11日(土)が新月のため、一晩中月明かりのない、最良の条件で見られ好条件!肉眼で見られます!各地の天気は?

月明かりがなく好条件

ペルセウス座流星群は、1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」とともに「3大流星群」と呼ばれ、人気の流星群です。このペルセウス座流星群が13日(月)午前10時、極大を迎えます。日本は昼間のため、12日(日)夜から13日(月)の未明にかけてが最も見頃となりそうです。きょう11日(土)が新月のため、一晩中月明かりのない、最良の条件で見られるため好条件です。夜空が十分に暗い場所で観察すれば、最も多い時には1時間に40個程度の流星を見ることができそうです。きょう11日(土)から12日(日)にかけての夜もある程度の数の流星が出現、また極大後の13日(月)〜14日(火)にかけてもかなりの数の流星を見ることが出来そうです。夜半から未明に観測するのが最適です。

各地の天気は?

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【11日夜〜12日未明】
北海道は雲の間からチャンスありです。東北は絶好の観測日和!関東から九州は大気の状態が不安定で午後は所々で雨や雷雨。滝のような雨の所もありますが、夜遅くなればなるほど大気の不安定状態は落ち着いてきます。雲の間から流星観測のチャンスありです。沖縄は台風14号が直撃するため残念ながら難しいでしょう。
【12日夜〜13日未明】
北海道や東北は広く流星が楽しめそうです。関東から九州は大気の不安定な状態が続きますが、12日夜遅くから未明にかけては大気の状態が安定してきます。観測のチャンスありです。沖縄は台風14号がぬけ、夜は天気回復傾向!流星観測のチャンスありです。

観測の注意点

・放射点の高度が高いほど流星が出現しやすいため、遅い時間ほど観測のチャンスがあります。夜半〜未明がベストです。
・放射点は北東方向ですが、全体を見渡しましょう!レジャーシートなどを用意して、寝転がったまま観察できると良いでしょう。
・肉眼で観察しましょう。望遠鏡や双眼鏡など特別な道具は必要ありません。望遠鏡や双眼鏡を使うと視野が狭くなってしまうため、流星観測には適しません。
・屋外の暗さに目が慣れるまで、15分くらいかかります。長い時間観測を続けるほうが、流星観測のチャンスありです。
・豪雨レーダーで、雨雲の動向をこまめにチェックしましょう!
お盆休み、ペルセウス座流星群をみて、素敵な夜をお過ごし下さい。

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