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全国的に高温傾向 春本番の陽気で桜咲き進む 最新の1か月予報

  • 2022年3月3日
  • tenki.jp

この先1か月は、北日本、東日本、西日本は気温は平年より高く、春らしい暖かさの日が一気に増えそうです。寒暖差も激しくなりそうですから、毎日の服装選びなどにもご注意ください。

【3月5日〜11日】冬型は一時的 寒暖差大きく

この先1か月は、北日本、東日本、西日本は気温は平年より高く、このまま季節は一気に前進し、春の訪れを実感する日が多くなってきます。
週ごとに細かくみていきましょう。
3月5日〜11日の平均気温は、北日本は「平年並みか高い」、東日本、西日本、沖縄・奄美は「平年並み」の予想です。
冬型の気圧配置は長続きしにくくなります。ただ、5日〜6日にかけては北日本を中心に一時強い冬型の気圧配置となるでしょう。北日本では暴風雪や大雪に注意が必要です。東日本や西日本は晴れる日が多いですが、寒暖差が激しくなりそうです。まだ冬物の洋服が活躍する日もありますので、気温の変化にご注意ください。

【3月12日〜18日】春本番を先取りした陽気 花粉に注意

北日本も含めて冬型の気圧配置になりにくく、東日本、西日本は移動性高気圧に覆われる日が多いでしょう。南から暖かな空気が流れ込む見込みです。
3月12日〜18日の平均気温は、北日本、東日本、西日本は「平年より高い」、沖縄・奄美は「平年並みか高い」予想で、全国的に高温傾向です。東日本、西日本ではコート要らずの春本番の暖かさの日も出てくるでしょう。スギ花粉の飛散はすでに九州などではピークに入っていますが、この頃には北陸や東北なども含めてピークに入り、広い範囲で花粉が飛びやすくなるでしょう。花粉症の方はピークに入る前に、早めの対策を心がけてください。
北日本の日本海側では、平年と同様に曇りや雪、または雨の日が多いでしょう。東日本や西日本は、天気は春らしく短い周期で変わりそうです。

【3月19日〜4月1日】桜が咲き進む暖かさ

この期間も寒気の影響を受けにくい予想です。3月19日〜4月1日の平均気温は、北日本、東日本、西日本は「平年並みか高い」、沖縄・奄美は「平年並み」の予想です。
きょう日本気象協会は「2022年桜開花予想(第4回)」を発表し、3月末までには九州から関東、北陸までの広い範囲で開花が予想されています。この期間は、桜の花が咲き進むような暖かい日が多くなりそうです。北日本でも降るものは雪ではなく、雨になりそうです。
春らしい暖かさにほっとできそうですが、北陸から北の日本海側では、この冬は平年に比べて積雪の量が多くなっている所があります。雪解けによるなだれや落雪には十分ご注意ください。
【北日本】北海道・東北地方
【東日本】関東甲信・北陸・東海地方
【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部
【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方

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