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徳島県 6時間で300ミリ超えの雨 今後は少しの雨でも土砂災害に警戒

  • 2021年9月8日
  • tenki.jp

きょう8日は、温かく湿った空気の影響で四国に発達した雨雲がかかり続け、徳島県で線状降水帯が発生。記録的な大雨となった所も。大雨の峠は過ぎましたが、これまでの記録的な大雨で地盤が緩んでいます。今後は、少しの雨でも土砂災害に警戒が必要です。

四国で猛烈な雨

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きょう8日は、前線を伴った低気圧や湿った空気の影響で、四国では猛烈な雨が降りました。高知県東洋町付近と徳島県海陽町付近では、レーダー解析で約120ミリの記録的な雨が降ったと見られ、記録的短時間大雨情報が発表。徳島県海陽町では、アメダスで午前11時11分までの1時間に120.0ミリの猛烈な雨が降り、観測史上1位を記録しました(海陽町の統計開始は2009年から)。気象庁は8日午前、徳島県で線状降水帯が確認され、非常に激しい雨が降り続いているとして、「顕著な大雨に関する情報」を発表しました。
大雨の峠は越えましたが、徳島県海陽町では、8日午後2時までの6時間雨量が300ミリを超える大雨となっています。海陽町の9月ひと月分(平年:402ミリ)の雨量の8割を超える雨が、たった6時間で降りました。

土砂災害に警戒

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大雨の峠は越えましたが、8日午後3時半現在、徳島県には「土砂災害警戒情報」が発表中です。これまでの大雨で、地面にはたっぷりの水がしみ込んでいます。今後は少しの雨でも、土砂災害などに警戒が必要です。

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