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午前中から速いペースで気温上昇 都心など10時前に33℃台 午後も危険な暑さ

  • 2021年8月26日
  • tenki.jp

26日木曜は、早い時間から気温がグングン上がっています。10時までの最高気温は、群馬県高崎市で34℃を超え、東京都心や金沢市、富山市などで、すでに33℃台まで上がりました。午後は、体温並みの危険な暑さの所もありますので、万全な熱中症対策を心がけてください。

午前中から 気温34℃台も

26日木曜は、本州付近は、南から太平洋高気圧に覆われています。このため、太平洋側の広い範囲や北陸地方を中心に、たっぷりの日差しが降り注ぎ、気温がグングン上がっています。
10時までの最高気温は、群馬県高崎市で34.3℃と、34℃台まで上がりました。千葉県市原市の牛久は33.8℃、東京都心で33.7℃、神奈川県海老名市と金沢市で33.6℃、石川県小松市と富山市で33.5℃、東京都練馬区と栃木県佐野市で33.4℃、富山県高岡市の伏木で33.3℃など、北陸や関東を中心に33℃台となっています。

関東から西 熱中症は一番上の「危険」レベル

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午後は、気温がさらに上がって、危険な暑さのエリアが広がるでしょう。
最高気温は、関東から西では、35℃前後の所が多い予想です。内陸部では、36℃〜37℃くらいまで上がり、体温並みの暑さとなるでしょう。最高気温が35℃以上の「猛暑日」地点や、30℃以上の「真夏日」地点は、25日水曜よりもグンと増えそうです。東京都心や大阪市など、久しぶりに猛暑日になる可能性もあるため、暑さが一段と体にこたえるでしょう。
熱中症情報を見ますと、東京から那覇にかけて、一番上の「危険」レベルです。8月も下旬ですが、まだまだ、熱中症には警戒が必要です。

熱中症の応急処置

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熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。
まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。
衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。
水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。
ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。

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