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今週の天気 西日本を中心に梅雨のような天気が続く 土砂災害に厳重な警戒を

  • 2021年8月15日
  • tenki.jp

20日(金)頃まで前線の影響で、西日本を中心に広い範囲で雨が降る。これまでの雨で地盤の緩んでいる地域では、引き続き土砂災害に厳重な警戒を。

九州〜近畿 20日(金)まで梅雨末期のような天気に

20日(金)まで、前線や低気圧の影響で、雨の降りやすい天気が続くでしょう。局地的にカミナリを伴って、非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがあります。九州や中国地方では、すでに記録的な大雨になっている地域があります。少しの雨でも、土砂災害を引き起こす恐れがありますので、引き続き厳重に警戒して下さい。21日(土)からは晴れて、夏空の広がる所が多いでしょう。ただ、強い日差しとともに、厳しい暑さも戻るため、熱中症に注意が必要です。

東海〜東北南部 引き続き土砂災害に警戒を

15日(日)の時点で、静岡県では、すでに8月の月降水量の平年値を超える大雨になった所があります。また、長野では72時間降水量が観測史上1位を更新した所もあり、広い範囲で記録的な大雨となりました。雨の降りやすい状態は18日(水)まで続くでしょう。これまでの雨で、地盤の緩んでいる所もありますので、土砂災害に警戒が必要です。19日(木)以降は、晴れる所が多いでしょう。内陸を中心に35度近くまで上がる所もあります。激しい運動はさけて、できる限り涼しい環境に身を置くようにして下さい。

東北北部と北海道 次第に北上する前線や低気圧の影響を受ける

17日(火)までは、高気圧に覆われて、晴れる所が多いでしょう。日本海側を中心に気温が高く、最高気温が30度くらいまで上がる所が多くなりそうです。暑さに負けないように、こまめな水分補給や、適度に塩分もとるようにして下さい。18日(水)からは、次第に北上する前線や低気圧の影響で、曇りや雨の日が多くなります。今週は、急ぎの洗濯物などは、早めに片づけておいた方が良さそうです。

南西諸島 週末にかけて接近する台風の動向に注意を

高気圧に覆われて、晴れの天気が続くでしょう。連日、30度以上の真夏日となり、強い日差しが照り付けます。屋外では紫外線対策は万全になさって下さい。一方、日本のはるか南にある熱帯低気圧が台風へと変わり、20日(金)にかけて、南西諸島付近へ次第に接近する見込みです。台風が遠くに離れていても、沿岸部では風が強まったり、波が高くなったりしますので、今後の台風情報にご注意下さい。

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