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あす24日も あちらこちらで雨雲・カミナリ雲が発達 激しい雨も

  • 2021年6月23日
  • tenki.jp

きょう23日は本州の内陸を中心に所々で雨や雷雨となっており、あす24日も大気の不安定な状態が続きます。晴れる所も急な雨に注意が必要です。局地的には、道路が冠水するほど激しく降るでしょう。

変わりやすい天気

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きょう23日は、梅雨前線が停滞する沖縄は曇りや雨。
梅雨前線から離れている九州から北海道にかけても所々で雨雲が発達。本州では内陸を中心に雷雨になっている所も。
地上付近が蒸し暑い空気に覆われる一方で、上空には、この時期としては冷たい空気が流入。地上と上空の気温差が大きく、積乱雲が発達しやすい状況(大気の状態が不安定)になっています。
あす24日も同じような状況が続きそうです。
九州から関東、北陸にかけて、晴れ間があるでしょう。ただ、昼頃からは突然の雨や雷雨に注意が必要です。道路が冠水するほど激しく降る所もあるでしょう。また、川や用水路は、その場では晴れていても、上流や周辺からの雨水で急に増水するおそれがあります。むやみに近づくのは危険です。
東北は、日本海側は雨が降ったりやんだりで、局地的には雷雨になりそうです。太平洋側も所々でにわか雨があるでしょう。
北海道は雲の間から日が差しますが、日本海側を中心に雨雲やカミナリ雲の湧く所がありそうです。
あすも「ヒンヤリした風が強まる」「ゴロゴロという音が聴こえてくる」といった、天気急変のサインに気を配ってください。気象レーダーの雨雲の様子をこまめにチェックするのも、激しい雨や雷雨を回避するのに有効です。
なお、沖縄は、あすも梅雨前線の影響で雨の降る所が多く、雨脚の強まることもあるでしょう。

局地的な雷雨 25日(金)まで

25日(金)にかけて、梅雨前線は沖縄付近に停滞します。九州から北海道にかけては晴れ間もありますが、局地的に雨や雷雨となるでしょう。
その先は梅雨前線が北上する見込みで、2週間天気の通り、連日のように広い範囲で雨が降るでしょう。また、きょう23日に発生した台風5号が、今週末には本州の南へ進んでくる予想です。台風の動向次第で、梅雨前線の活動の度合いも変わってくるため、今後の情報に注意が必要です。このtenki.jpの日直予報士でも、情報を更新していきます。

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