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九州で5月1位の雨量も 活発な雨雲は東へ 低気圧の動き速く 急に強まる雨に警戒

  • 2021年5月27日
  • tenki.jp

きょう27日は、梅雨前線上を低気圧が進んでいます。九州は朝まで活発な雨雲がかかり、5月の1位の雨量を更新した所もありました。活発な雨雲は東へ進み、正午現在は近畿で雨脚が強まっています。

5月1位の雨量も

きょう27日は梅雨前線上の低気圧が西日本から東日本の太平洋側を発達しながら進む予想です。前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、広く大気の状態が非常に不安定となっています。
九州や四国は朝にかけて活発な雨雲がかかりました。
1時間雨量は宮崎県えびの高原で63.0ミリ(午前5時49分まで)、鹿児島県甑島中甑で56.0ミリ(午前4時46分まで)、鹿児島県伊佐市大口で54.5ミリ(午前5時11分まで)などと、非常に激しい雨が降りました。
6時間雨量は宮崎県えびの高原で159.5ミリ(午前8時10分まで)の雨が降りました。また、鹿児島県伊佐市大口で155.5ミリ(午前7時10分まで) 、熊本県あさぎり町で130.0ミリ(午前7時20分まで)、熊本県球磨村で125.0ミリ(午前7時40分まで)などと、5月の1位の値を更新しました。

活発な雨雲は東へ

画像B

正午現在は、活発な雨雲は紀伊半島を中心にかかっています。
このあと、活発な雨雲は次第に東へ進むでしょう。近畿や東海は昼過ぎにかけて、関東は夕方にかけてが雨のピークとなりそうです。雷を伴って、非常に激しい雨の降る所があるでしょう。低気圧の動きが速いため、低気圧がこれから近づく地方では、雨が急に強まり雨量が増えるおそれがあります。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。

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