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九州 雨のあとは黄砂飛来

  • 2021年5月7日
  • tenki.jp

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きょう7日、種子島・屋久島地方は昼過ぎまで、奄美地方は夕方まで雷を伴い激しく降る所があります。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意・警戒して下さい。そして、雨のあと、週末にかけて九州は大陸から黄砂が飛来する可能性があります。

奄美地方、種子島・屋久島地方は激しい雨

きょう7日、前線が九州南岸付近まで北上してきたため、九州は広い範囲で雨が降っています。特に、前線の南側は大気の状態が不安定になっており、種子島・屋久島地方や十島村付近には発達した雨雲が発生し雨脚が強まっています。十島村中之島では、午前10時30分までの1時間に78.0ミリの非常に激しい雨が観測されました。
種子島・屋久島地方は昼過ぎまで、奄美地方は夕方まで雷を伴い1時間に30ミリ以上とバケツをひっくり返したような激しい雨が降る所があるでしょう。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、落雷や突風に注意・警戒が必要です。
午後、九州本土は北から次第に雨が止み、天気は持ち直してくる見込みです。

雨のあとは黄砂飛来

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現在、大陸の黄河流域から韓国付近にかけて黄砂が確認されます。韓国では水平方向に見通せる距離が2キロから5キロとやや濃い黄砂も観測され始めています。
この黄砂は、このあと西よりの風に乗って、今夜から週末9日(日)にかけて九州へ飛来する見込みです。九州付近では8日(土)にかけて見通しが10キロ未満になりやや濃い黄砂の飛来になる可能性があります。今後の情報にご注意下さい。
なお、行動の目安として見通しが10キロ未満になるようなときは、外出時はマスク等を着用したり、外出から帰ったら、眼を洗いうがいをしましょう。特に呼吸器疾患やアレルギー疾患のある方はご注意下さい。
また、洗濯物などに黄砂が付着する可能性がありますので、濃い黄砂のときはできるだけ外に干さないようにしたり、換気や窓の開閉は必要最低限にしましょう。

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