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ゴールデンウィークは気温やや低め 梅雨のスタートは5月後半か 1か月予報

  • 2021年4月29日
  • tenki.jp

きょう29日、気象庁から最新の1か月予報が発表されました。ゴールデンウィークは北日本から西日本で、気温は低めの傾向です。一方、沖縄は5月半ばごろまで湿った空気の影響を受けにくい時期があり、平年より梅雨入りが遅くなる可能性があります。

ゴールデンウィークは低温傾向 沖縄の梅雨入りは平年より遅いか

きょう(29日)気象庁は、最新の1か月予報を発表しました。
それによりますと、ゴールデンウィークは日本付近に寒気が流れ込み、北日本から西日本にかけて、気温は低めの傾向が予想されます。特に3日ごろまでは、最高気温が平年より3度〜5度程度低くなる所が多いでしょう。ゴールデンウィーク後半はほぼ平年並みの気温となって、日中汗ばむような陽気となりそうです。
また、5月になると、南から梅雨入りの季節を迎えていきますが、沖縄・奄美は、5月半ばごろまで、平年より曇りや雨の日が少ない予想です。そのため、沖縄の梅雨入りは、平年より遅くなる可能性があります。(沖縄の梅雨入りの平年は、5月9日ごろ)

1週目(5月1日〜7日) ゴールデンウィーク 気温は低い傾向

週ごとに、気温と天気の傾向をみていきます。
1週目(5月1日〜7日)、ゴールデンウィークの気温は、特に寒気の影響を受けやすい北日本は、平年より低いでしょう。この時期、札幌の最高気温は、平年は15度くらいですが、あす(30日)から3日にかけては、10度に届かない日が続く予想です。北海道では、雨に雪が交じることもありそうです。
また、東日本・西日本は、気温は平年並みか低い予想で、3日ごろまでは最高気温は平年より3度〜5度程度低い所が多いでしょう。ただ、関東は平年並みの予想で、あす以降、最高気温が25度以上の夏日となる所もありそうです。沖縄・奄美は、平年並みの見込みです。
一方、天気は、北日本から西日本にかけて、数日の周期で変わる予想です。北海道や東北、北陸は、低気圧の影響を受けやすいため、平年に比べて晴れの日が少ない予想です。
沖縄・奄美は、平年と同様、曇りや雨の日が多いでしょう。しかし、連日雨が続くというわけではないため、このタイミングでの梅雨入りとはならない見通しです。

2週目(5月8日〜14日) 北日本〜西日本はすっきりしない天気

2週目の気温は、北日本から沖縄・奄美にかけて、平年並みの予想です。
最高気温は、東日本から沖縄・奄美では、25度以上の夏日となって、初夏の陽気となる日もあるでしょう。また、北日本も、東北は平年のこの時期は20度前後、北海道も15度を上回ります。日々、気温が上がっていくでしょう。
天気は、北日本から西日本にかけては、数日の周期で変わりますが、湿った空気や前線の影響を受けるため、平年より晴れの日が少ない予想です。日照時間は平年並みか少なく、降水量は平年並みか多くなりそうです。
一方、沖縄・奄美は、湿った空気の影響を受けにくい時期があり、平年に比べて曇りや雨の日が少ないでしょう。

3〜4週目(5月15日〜28日) 梅雨の季節スタートか

3週目から4週目の天気の傾向は、沖縄・奄美は、湿った空気の影響を受けにくい時期はあるものの、平年と同様、曇りや雨の日が多い予想です。沖縄の梅雨入りは、平年は5月9日ごろですが、今年の梅雨入りは、5月半ば以降になる可能性があります。最新の3か月予報によりますと、6月から7月にかけては、西日本から北日本で、降水量が平年より多く予想されています。長雨の季節の前に、大雨への備えを進めておきましょう。
北日本と、東日本の太平洋側は、天気は数日の周期で変わるでしょう。東日本の日本海側と西日本では、天気は数日の周期で変わり、平年と同様に晴れの日が多い予想です。
気温は、北日本から西日本は、平年より高い予想です。沖縄・奄美はほぼ平年並みでしょう。感染症予防のため、マスクの着用はしばらく続くことが予想されます。例年よりも熱中症のリスクが高まりますので、こまめな水分補給や休憩など、体調管理には十分お気をつけてお過ごしください。

【北日本】北海道・東北地方
【東日本】関東甲信・北陸・東海地方
【西日本】近畿・中国・四国・九州北部地方・九州南部
【沖縄・奄美】鹿児島県奄美地方・沖縄地方

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