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東京や福岡など桜満開間近 週中頃から気温5月並みも 次の日曜は春の嵐か

  • 2021年3月21日
  • tenki.jp

各地で桜は咲き進むでしょう。24日(水)から最高気温は、5月並みになる所もある見込みです。28日(日)は、九州から近畿の太平洋側を中心に大荒れや大雨の恐れがあります。

平年より早い桜の季節 福岡や東京など満開間近

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3月11日(木)に、広島で桜が開花、その後、各地から開花の便りが届きました。12日(金)に福岡、14日(日)に東京、19日(金)に大阪など、気象庁の記録としては、開花の最早記録を更新しました(東京は2020年とタイ)。
このあとも、桜は咲き進むでしょう。満開予想日は、東京22日(月)、福岡や広島23日(火)です。

22日(月) 低気圧はオホーツク海に 日本付近に寒気が流れ込む

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きょう21日(日)は、日本海を低気圧が発達しながら北東へ進んでおり、低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでいます。広く南風が強めに吹き、16時までの最大瞬間風速は、和歌山市で23.0メートル、関西空港で21.1 メートルを観測しました。四国や東海付近には、発達した雨雲がかかり、6時間降水量は、静岡県伊豆市天城山で15時20分までで135.0ミリ、藤枝市の高根山で16時00分までで116.0 ミリ、高知県田野町で7時40分までで102.0ミリを観測し、田野町では、統計開始以来3月の1位の値を更新しました。
22日(月)は、低気圧は、オホーツク海を北上し、さらに発達するでしょう。日本付近に寒気が流れ込みます。北海道や東北の日本海側から山陰を中心に雪雲や雨雲がかかり、北陸付近では雷が鳴る所があるでしょう。関東南部も、気圧の谷の影響で、夕方以降は、雨雲がかかる見込みです。一方、九州や四国では、日差しが届くでしょう。
九州から東海、北陸にかけて、最高気温は、平年並みか低い所が多い見込みです。晴れ間が出る九州や四国でも、15℃に届かない所があるでしょう。

23日(火)から暖かい空気に覆われる 24日(水)は最高気温5月並みも

23日(火)から24日(水)にかけて、高気圧が日本の南を移動する見込みです。日本付近は、南から暖かい空気に覆われるでしょう。
九州から北海道にかけて、晴れる所が多い見込みです。朝は地面から熱が奪われる放射冷却現象が強まり、ひんやりする所があるでしょう。九州から東海では、最低気温は、5℃くらいまで下がる所があり、九州では、平年より低くなる所もある予想です。最高気温は、全国的に平年より高く、24日(水)は、東北でも、南部で20℃を超える所があるでしょう。関東や東北で、5月上旬から中旬並みになる所もある見込みです。

25日(木)〜27日(土) 朝晩の気温もこの時期としては高め

25日(木)は、日本付近を気圧の谷が通過するでしょう。広く曇りや雨になりますが、雨雲がかかる地域は、まだ予報に大きな幅があります。日本の東を低気圧が進み、関東付近で、風が強まることも考えられます。最新の気象情報をご確認ください。
26日(金)は、本州付近は日本の南に中心を持つ高気圧に覆われるでしょう。北海道付近は気圧の谷の影響を受ける見込みです。晴れ間が出る所が多いですが、北海道や東北北部を中心に、曇りや雨でしょう。
27日(土)は、高気圧は日本の東へ離れるでしょう。九州付近に湿った空気が流れ込み、九州や四国の太平洋側に雨雲がかかる見込みです。
25日(木)に気圧の谷が通過した後は、北から寒気が流れ込ますが、北陸付近までで、一時的です。一方、九州から関東付近にかけては、南から、さらに暖かい空気に覆われるでしょう。最高気温は、全国的に平年より高い日が続く見込みです。九州から関東では、20℃を超える日が続く所があり、4月下旬から5月上旬並みの所が多いでしょう。朝晩の気温も、この時期としては高めの所が多く、通勤や通学の時間も、春爛漫を楽しめそうです。

28日(日) 春の嵐 大雨や大荒れの恐れ

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28日(日)は、低気圧が、日本海を北東へ進むでしょう。低気圧は発達する可能性があります。広く雨が降り、南風が強まるでしょう。九州から近畿の太平洋側を中心に荒れた天気や大雨の恐れがあります。東海や関東も、29日(月)にかけて、発達した雨雲がかかり、大雨になる可能性があります。
低気圧は、東北や北陸付近に寒気を引き込みますが、一時的です。全国的に季節先取りの気温が続く見込みです。

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