サイト内
ウェブ

週間天気 広く晴天で「珍しい満月」も好条件 12年ぶり台風上陸なしか

  • 2020年10月25日
  • tenki.jp

この先1週間は、広い範囲で「晴天ウィーク」でしょう。ハロウィンは「今年最小の満月」「今月2回目の満月(ブルームーン)」で、10月31日に満月になるのは46年ぶりです。今のところ、お月見には好条件の所が多い見込みです。次の日曜は、いよいよ11月に入りますが、この先も台風が上陸する可能性は低く、12年ぶりに「上陸なし」になりそうです。

この先1週間 天気は? 気温は?

画像A

この先1週間は、北陸から北では、日本海側を中心に、天気が周期的に変わるでしょう。週の前半は、すっきりしない天気になりそうです。28日水曜頃と、30日金曜頃は、雨の降る時間があるでしょう。雨を降らせる低気圧や前線の進み具合によっては、雨の降るタイミングが変わりますので、最新の予報を確認してください。
一方、関東から西では「秋晴れウィーク」になりそうです。晴天が続くので、洗濯や布団干しはもちろん、窓を大きく開けて、部屋の空気を入れ替えるにも最適です。
気温は、全国的に平年並みか高いでしょう。関東から九州では、週の前半は、最高気温が20℃を超える日もあり、昼間は過ごしやすい陽気になりそうです。ただ、朝晩と日中の「気温差」に注意が必要です。
週の後半は、一時的に寒気が入るので、最高気温は、札幌では10℃を少し超えるくらい、仙台は15℃前後の予想です。関東から九州でも、晴れても20℃に届かない日もありますので、服装選びにご注意ください。

31日土曜 珍しい満月を ぜひ

画像B

31日土曜は、ハロウィン。この日は満月ですが、実は、色んな意味で、珍しい満月なのです。
まず、今年、地球から最も遠い満月なので、「今年最も小さく見える満月」です。
また、「今月2回目の満月(ブルームーン)」でもあります。1か月の間に2回満月を迎える場合、その2回目の満月のことを「ブルームーン」と呼ぶことがあるのです。欧米では「ブルームーンを見ると幸せになれる」という言い伝えもあるようです。
さらに、10月31日に満月になるのは、1974年以来、46年ぶりです。でも、46年前は、ハロウィン文化は、まだ日本に浸透していなかったので、満月と重なったことを意識していない方も多かったかもしれませんね。ちなみに、次に10月31日に満月になるのは、38年後の2058年です。
気になる天気ですが、今のところ、全国的に晴れマークです。ぜひ、暖かくして、夜空を見上げみてください。

新たな台風が発生 でも 12年ぶりに上陸なしか 紅葉にも好条件

画像C

一方、南の海では、まだ台風シーズンです。
25日午前3時には、台風17号が南シナ海を西へ進んでいて、さらに、フィリピンの東では、新たに台風18号が発生しました。どちらの台風も、日本には影響がなく、台風の上陸がないまま、11月を迎えそうです。このまま、年末まで台風が上陸しなければ、2008年以来、12年ぶりのことになります。
実は、台風が上陸しないと、良いことの1つに、紅葉の色づきがあります。暴風によって、木の葉が落とされるといった影響がなくなるため、紅葉の色づきには条件が良くなると言われているのです。今週は、晴天の続く所が多いので、紅葉が見ごろを迎えている所では、ぜひ、青空とのコントラストを楽しんでください。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
tenki.jp