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可愛らしいものから変わったものまで多肉植物一覧ご紹介!

  • 2017年2月15日
  • THE多肉植物

多肉植物といっても大きさ、葉の色や形、水やりの頻度など意外とたくさんの種類があり、自分好みの素敵な多肉植物を見つけられたら育てるのも更に楽しくなりますね。

初心者でも簡単に育てることができる多肉植物を中心にご紹介します。

多肉植物とは

多肉植物とは水を体内に溜め込む性質を持っているので葉や茎が太くぷっくりとしています。

50種類以上種類があり、元々生息していた土地が砂漠など植物が生息するには厳しい環境でした。

なので、水や栄養を蓄えるために独特な見た目をしています。

 

多肉植物は風水効果も?

葉っぱの向きや形によってそれぞれの風水効果があり、インテリアとして飾る場合は風水効果も意識してみましょう。

鋭くトゲトゲした葉っぱは見た目の通り鋭く気持ちを高揚させる効果があるので出入り口に置くのが良いです。

丸いものは落ち着くので室内でベッドの近くやリビングなどがおすすめです。

葉っぱの生え方は上を向いているものは気分が活発になり、下に垂れていたり横へ広がっているものは気を収めてくれます。

 

多肉植物いろいろ

多肉植物の定番といえば、アロエです。

昔から薬として育てられていたので育てたあと食用で楽しむこともできます。

ハオルチアは花びらのように集まっていて可愛らしく十二の巻は鋭い葉に白色の横線模様が特徴です。

コノフィツムは冬型の代表ともいえる種類で、平べったく錠剤のような形をしています。

セダムはハオルチアの葉が立体的になった様な形で何かの実のような見た目をしています。

ニジノタマは艶のあるミニチュアの木のようで冬になると葉っぱが赤くなります。

サボテンは棘もあり、風水的にも室外で育てるのをおすすめします。

 

まとめ

様々な多肉植物はいかがでしたか?

何かお気に入りの多肉植物が見つかれば生活に必要なパワーをもたらしてくれること間違いなしです。

 

 

※トップ画像はPhoto by おはるはるさん@GreenSnap

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