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Flower Decoration -鉢物と切花-

  • 2017年9月25日
  • 植物生活

こんにちは。iconicflower・Komakiです。
私たちは、空間にお花を飾り付ける
「装花」というお仕事を主に活動しています。
今回は「装花」の中から、
鉢物と切花のコンビネーションデザインをご紹介します。
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ハイブランドのウィンドウで
「トロピカルな植物」をモチーフにした
ファッションやディスプレイを
多く見かけた今年の春夏。
そんな植物で空間を飾る機会を頂きました。
空間を華やかにするだけでなく
植物モチーフの商品を引き立てる役割のお花です。
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沖縄や伊豆の他、輸入の切花を仕入れましたが
蘭も、ストレリチアもグリーンも、
全てのお花が10本単位で
「市場で決められた規格の長さ」に揃っていて
ワイルドさにかける気がしました。

他のお花の場合も
同じように思うことがあるのですが、

同じ長さと、咲き具合の植物だけで
自然な雰囲気を出すことは難しいと思いませんか?
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そこで、大田市場で切花を仕入れた日、
仕入れたお花だけでは物足りず
東京砧花き園芸市場へ。

iconicflowerのアトリエにも
似合うストレチアの鉢物。
 
これこれ!と思っていくつかの鉢物を仕入れ
切花と鉢物を混ぜた「装花」をすることにしました。

葉のサイズが不揃いであったり、
新芽の葉があったり、
鉢物には切花にはない要素がたくさんあります。
先ほどの写真のストレリチアの鉢を
アレンジした様子はこちら

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贈答用に使われることが多いコチョウランも
針金をとってアレンジすると
ゆらゆらとしてエレガントな存在になり、

シダの大鉢は装花のメカニックを隠しながら
花々の引き立て役として活躍しました。

葉と根が美しいバンダは、
目線よりも上の高さに配置してアイキャッチに。
本来は樹木の上に太い根を張る着生ランですから
そんな、植生の話も話題になり
見る人を楽しませてくれるかもしれません。

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全てが鉢物では
デザイン細部の調整がしにくいですし
全てが切花では
ダイナミックさや自然さのインパクトが弱い
そんな時に、切花と鉢物のコンビネーションデザインは
それぞれの良さ生かすことができる方法です。

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