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SNS活用していますか?

  • 2017年7月12日
  • 植物生活

こんにちは。いらっしゃいませ。

北関東の栃木県は宇都宮市で14年、生花店『にこぐさ』を営んでおります、海老原典子と申します。
どうぞよろしくお願いします。
コラムは「店のこと、ご自身のこと、見たもの、食べたもの、植物に拘らなくても音楽のことなど、なんでも結構です」と“植物生活”の編集部さんよりお話しをいただきましたので、自由に綴らせていただこうと思っております。
さて、みなさん、突然ですがSNS活用していますか?
このコラムのお話しをいただいた際に、私がすぐに思い浮かんだコラムの題材が、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と花屋さんのつながりについてなのですが、メディアに露出されている著名人ならまだしも、地方の生花店のただの嫁が一体なにを言いだしているんだ?とも思い、書き出すのをためらっていました。
ですが、先日Twitterで
「フォロワー100人以上いる人は、全校生徒を前に話しをする校長先生のような影響力があります。つまり誰も聞いていないということです」
という名言を目にし、目からウロコが落ちる思いがして筆を取った次第でございます。
話しを続けます。なぜSNSの話題か、と言いますと。
今年に入ってからとくに強く感じるのですが、自宅用に花を買う20代~50代のお客様が男女ともに急激に増えているように思うのですが、今読んでいるお花屋さん、そう感じませんか?
花を求めたお客様の多くが、SNSに『花屋に行った私』『花を買った私』『部屋に花を飾った私』の画像を投稿しているのをよく見かけるようになりました。
花を飾り自分ひとりで眺めて楽しむのが今までの花の楽しみ方でしたが、現在の花の楽しみ方は『花を買い』『素敵な暮らしを楽しんでいる』ことを『SNSにUP(投稿)する』ことに変化しているように感じています。
フォロワーがその画像を見て、その人の気分にマッチしていなければスルーができる、というのもSNSの手軽さなのかと思います。
『花の文化をどうしたらより活発なものに出来るか』という永遠の課題を持ちつつ、日々花の仕事に携わっている花業界のみなさん、これって花文化の分岐点くらいのインパクトだと思いませんか?
花の美しさを理解している花屋さんだからこそ、フォトジェニックな花を広くアピールすることが必要とされているように思います。
『SNS映え』の言葉が花の業界にも浸透してきている現在、花業界サイドよりSNS映えする花の提案をしていくのもアリなのかなぁとぼんやりと思っています。
そんなことを考えつつ、次回に続きます。



植物生活編集部より
海老原さんのお店「にこぐさ」を訪れた記事はこちら
→ 枝物が映える古民家のお花屋さん [栃木]

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