サイト内
ウェブ

デパートリウボウに選りすぐりのご当地餃子が集結!

  • 2022年3月16日
  • 沖縄島ガール

沖縄・那覇市の「デパートリウボウ」では、3月16日(水)から、「餃子フェア」を開催する。期間は、3月23日(水)まで。

「餃子フェア」は、全国から選りすぐりのご当地餃子を集めたフェア。沖縄から1店舗を含め、全9店舗がそろう。

沖縄からは、沖縄のブランド豚・キビまる豚をぜいたくに使用した餃子を扱う「冷凍餃子のお店 ぎょうざ丸 長田店」が登場。8種類のシャキシャキ野菜と大判サイズのモチモチ特製の皮を一つ一つ手包みし、うま味が詰まった肉汁あふれる一品となっている。イベントでは「<焼餃子>また食べたくなる餃子(10個入)」(750円)が並ぶ。

「冷凍餃子のお店 ぎょうざ丸 長田店」の「<焼餃子>また食べたくなる餃子(10個入)」

“餃子激戦エリア”の静岡・浜松で人気の「餃子専門店 うまいもん空海」の「<焼餃子>遠州浜松餃子(5個入)」(596円)と「<冷凍>遠州浜松餃子(20個入)」(1,782円)も。「タレなしでもおいしい餃子」をコンセプトに、手作りにこだわっている。甘みが多く、柔らかく、肉特有の臭みがない地元の「とこ豚」と、新鮮なキャベツ、にんにく、ニラ、生姜、玉ねぎ、白ネギで仕上げた。

「餃子専門店 うまいもん空海」の「<冷凍>遠州浜松餃子(20個入)」

京都の「京都餃子 ミヤコパンダ」は「<焼餃子>レモン餃子(5個入)」(550円)、「<冷凍>レモン餃子(10個入)」(1,050円)を出品。京都豚の甘みを引き立てる、爽やかなレモンの香りと、さっぱりした後味が特長だ。

「京都餃子 ミヤコパンダ」の「<冷凍>レモン餃子(10個入)」

“みそだれ発祥”とされる神戸みそだれ餃子専門店「元祖ぎょうざ苑」は「<焼餃子>神戸味噌だれ餃子(20個入)」(1,540円)、「<焼餃子>神戸味噌だれ餃子(14個入)」(1,080円)、「<冷凍>極み餃子(15個入)」(1,620円)を提供。神戸の地で三代にわたり、変わらない手作りの皮と技で自慢の味を守り続けている。

「元祖ぎょうざ苑」は「<焼餃子>神戸味噌だれ餃子(20個入)」

東京からは、発酵野菜と食物繊維豊富なオートミール、大麦、高タンパク低カロリーの大豆ミートを使った「餃子の花は咲く」が出店。「<焼餃子>腸活オートミール餃子(5個入)」(550円)、「<焼餃子>花は咲くニンニク餃子(20個入)」(1,300円)が並ぶ。

「餃子の花は咲く」の「<焼餃子>腸活オートミール餃子(5個入)」

埼玉の「餃子の宮 でんでん」は、芳醇な脂の甘味を持つ、川越市が誇るブランド豚・小江戸黒豚と埼玉・坂戸市の超強力小麦・ハナマンテンを使用した「小江戸黒豚餃子」が人気。イベントでは、その「<焼餃子>小江戸黒豚餃子(10個入)」(788円)と「<焼餃子>小江戸黒豚小籠包(6個入)」(788円)を販売する。

「餃子の宮 でんでん」の「<焼餃子>小江戸黒豚小籠包(6個入)」

愛知・豊橋市からは「豊橋餃子 夏目家」が登場。肉と野菜を甘じょうゆのあんかけに炒めることでうま味と甘味を引き出した「<焼き餃子>和風あん餃子(12個入)」(1,000円)、「<冷凍>和風あん餃子(16個入)」(1,150円)を出品する。

「豊橋餃子 夏目家」の「<焼き餃子>和風あん餃子(12個入)」

福岡の「博多餃子 八助」はモチモチした皮とジューシーな餡が絶妙なおいしい丸餃子「<焼餃子>博多ひとくち餃子(20個入)」(1,450円)を販売。焼き餃子はもちろん水餃子としても楽しめる。

「博多餃子 八助」の「<焼餃子>博多ひとくち餃子(20個入)」

茨城の「元祖つくば餃子工房 龍神家」は、豚肉、野菜全てにフレッシュな国内産を使用し、特に、こだわりのにんにくは“ニンニクの王様”といわれる青森・田子産のものを使用。「<焼餃子>元祖つくば餃子(6個入)」(600円)と「<冷凍>元祖つくば餃子(20個入)」(1,296円)の2品を販売する。

「元祖つくば餃子工房 龍神家」の「<焼餃子>元祖つくば餃子(6個入)」

日本各地の餃子激戦区の人気餃子をこの機会に味わおう。

「餃子フェア」
2022年3月16日(水)〜3月23日(水) 10:00〜20:00(最終日は〜17:00) 沖縄・那覇市「デパートリウボウ」6階「イベントスペース」にて開催

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。