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着物リメイク「浴衣の反物から割烹着へ」の作り方

  • 2024年10月24日
  • NUKUMORE

朝顔柄が可愛らしい浴衣の反物で作った割烹着。ウエストの切り替えを利用したポケット付きで、着脱しやすい前ボタンあき、袖口にはもたつかないようにゴムが入っています。柄は夏ものですが、型は季節関係なく着用できるデザインなので一年中活躍します。

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必要な材料

ミセス9号サイズ

・表布(浴衣の反物)1反
・接着芯112cm幅90cm
・ボタン1.7cm 5個
・1.5cm幅のゴムテープ

※表布が110cm幅の場合は3m10cm。
※反物は36cm幅、長さは12m前後です。

作り方

かこみ式製図です。
こちらの記事も参考にしてください→ソーイング(お裁縫)の基礎「かこみ製図」について lbs8543_p42_flow_1_1729647422 lbs8543_p42_flow_2_1729647431 lbs8543_p42_flow_3_1729647435 lbs8543_p42_map_1_1729647454

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