サイト内
ウェブ

多文化を楽しむ トロント、カナダ

  • 2019年1月13日
  • ナショナル ジオグラフィック日本版

行くべき理由:ビートの一部になる。

 カナダ最大の都市トロントは、市民の半数近くが移民で、200以上の言語が話されている。ラッパーであるドレイクのヒップホップ黎明期スタイルから、R&Bシンガーのザ・ウィークエンドとそのクリエイティブディレクター、ラマーによる新進アーティストを支援するプロジェクト「HXOUSE」まで、多文化のエネルギーがあちこちに充満している。

 このクリエイティブな多文化性はまた、2019年に始動する「トロント・バイエニアル・オブ・アート」や新しいレストランのインスピレーションにもなっている。例えば、モモフク・グループの「コジン」というレストランは、地元オンタリオ州の食材を用い、コロンビア風のグリル料理を提供している。140に分かれた地区をいくつか散策し、この街の多様性に身を任せてみよう。

楽しみ方:地元のコメディアンやアーティスト、役者、ライターがガイドを務めるトロント・アーバン・アドベンチャーズのツアーに参加し、ケンジントン・マーケットやチャイナタウンで食、買い物、インスタグラムに興じるのがおすすめだ。

関連記事:
冬の絶景 ──オンタリオ、アルバータ、ブリティッシュ・コロンビア
都会の公園で憩うひととき
カナダの絶滅危惧種 22匹からの再生劇

※「2019年、世界のホットな旅先28」ほか、旅の記事は「旅・文化の記事一覧」でまとめてご覧いただけます。

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
(C) 2019 日経ナショナル ジオグラフィック社