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希少種コツメカワウソの人気者「コテツ」にお嫁さん 京急油壷マリンパーク

  • 2018年1月30日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 京急油壷マリンパーク(三浦市三崎町小網代)で現在、繁殖を目的にマレーシアから希少種コツメカワウソのメス(3歳)の個体が入館し、人気カワウソ「コテツ」(7歳)のお嫁さんとして同居生活を送っている。(横須賀経済新聞)

 2011年にプラハから来たコテツは、一般募集による愛称で親しまれ、愛嬌(あいきょう)のある仕草が評判。2013年2月、コテツ(当時2歳)が父親となり、施設内で初めてコツメカワウソの繁殖に成功し、四つ子の赤ちゃんが誕生。その後、母親カワウソが死亡したため、昨年12月に新しいお嫁さんを迎えたもの。

 コツメカワウソは、東南アジアや中国南部などの湿地帯に生息。体長が45~60センチとカワウソの仲間では最も小さい種類。指に小さな爪があり、好奇心旺盛で何にでも興味を示し、前肢で器用にものを掴むことができる。

 同パーク担当者は「2頭の相性は良く、いつも仲良く寄り添っている。開館50周年の節目となる今年中に、希少種の新たな命の誕生に期待している」という。

 生息地の減少などにより輸入制限され、保護指定されているコツメカワウソ。ニホンカワウソは絶滅した可能性が高いともといわれ、「日本にカワウソが再び住めるような自然環境を取り戻したい」(同パーク)と、2010年7月に「かわうその森」をオープン。希少種の保護・飼育に努めている。

 営業時間は9時30分~16時30分(土曜日曜9時~17時)。入園料は、大人1,700円、小学生850円。問い合わせは同パーク(TEL 046-880-0152)まで。

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