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宇部に「やき鳥 西むら」 兵庫産「高坂鶏」のコース料理、完全予約営業で

  • 2022年11月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 焼き鳥店「やき鳥 西むら」(宇部市松島町)が11月22日、宇部にオープンした。(山口宇部経済新聞)

 「やき鳥 西むら」店内の様子

 同所で今年8月まで約9年間営業してきた居酒屋「炭匠 満」が業態変更した同店。兵庫県のブランド鶏「高坂鶏(たかさかどり)」を使ったコース料理を提供し、完全予約制で18時~20時、20時30分~22時30分の2部制で営業。店主の西村浩二さんが妻のなつみさんと二人三脚で切り盛りする。

 西村さんは18歳から飲食業に携わり、業界歴34年。「コロナ禍になる前から、夫婦でゆったりと営業しながらお客さまにもっと寄り添ったサービスを提供できる店にしたいと思っていた。高坂鶏は世界的にも希少な無菌鶏。今回ご縁を頂き、中国地方の焼き鳥店では初めて取り扱わせていただくことになった。高級な鶏に見合うよう、料理、器、外観、空間など全てにこだわった」と話す。

 店舗面積は約20坪。店内にイチョウの木を使ったコの字型のカウンター13席を備える。「お客さまとの会話を楽しみたいのと、来店時のごあいさつから最後のお見送りまで一組一組のお客さまを大切にしたいと思いカウンターのみにした。コースの開始時間も1日2回に限定することで、ベストな状態で食べてもらいたい」と西村さん。

 提供するメニューは「熟成高坂鶏コース」(8,800円)。炭は紀州備長炭や伊勢志摩備長炭を使う。コース料理は、前菜、焼き鳥などの串焼き、スープ、一品料理、締め物など約20品を提供する。ドリンクは、ビールやハイボール、日本酒、焼酎など幅広く用意するほか、ワインはフランス産を中心に「焼き鳥に合う産地のもの」を約200本そろえる。

 西村さんは「現在ショートコースも準備している。かしこまった感じではなく、焼き鳥という身近な存在と非日常的な空間で、日々の忙しさを忘れる時間を過ごしてもらいたい。小さいながらも皆さまから愛される店になっていければ」と話す。

 日曜定休。

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