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宇部の食品量り売り専門店「F」が1周年 オリジナル商品開発にも意欲

  • 2019年8月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 宇部の食品量り売り専門店「F −Food Bulk&Gift−」(宇部市西梶返3、TEL 0836-43-9595)が8月8日、1周年を迎えた。(山口宇部経済新聞)

 夏季限定で提供している新商品「トッピングアイス」

 オーガニックのナッツやドライフルーツ、オリーブオイル、搾りたてのピーナッツバターなど「体に優しく、おいしい食品」をセルフの量り売りスタイル(20グラム以上、1グラム単位)で提供。必要量だけを購入することで食品ロス削減を目指し、ゴミ削減のために再利用できる容器の使用を促す。

 女性客にニーズがある茶の種類を増やすなど、オープンから1年間で商品数が80種類から120種類ほどに増えたほか、手早く購入できる個包装の商品も用意。6月初旬から、来店客が自分で作る「トッピングアイス」(300円~)を提供し好評を得ている。

 店主の藤本美砂子さんは「オリーブオイルの購入客は特にリピーターが多く、専用ビンを繰り返し使う仕組みが浸透してきたように思う。エコポイントがたまるカードがあるので、マイバッグや容器を持参してほしい」と呼び掛ける。

 客層は、健康志向の小さな子連れや高齢者、料理が好きな男性客、菓子を求める学生などさまざま。「年配の人から『量り売りは懐かしい』と喜ばれ、若い人は新鮮に感じている様子。小さな店の中で来店客同士の会話が生まれ、アットホームな雰囲気ができていることがうれしい」と藤本さん。

 「今後の目標はナッツを使ったオーガニック食品の開発。さらに認知を広げながら、来店客が飽きない店づくりを続けたい」とも。

 営業時間は10時~18時30分。火曜、隔週水曜定休(8月は火曜のほか、12日・14日・28日休み)。

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