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宇部に「マクロビオティックカフェ 春」 料理スタジオ、食品店も併設

  • 2018年6月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 宇部市新天町に5月28日、「マクロビオティックカフェ 春」(新天町1、TEL 0836-32-1258)がオープンした。(山口宇部経済新聞)

 メインで提供する「マクロビ・ランチプレート」

 これまで市内昭和町で営業してきた「自然食品館 春」が4月25日、同所に移転オープンし、新たな試みとしてマクロビカフェを併設。6月上旬からは、同店2階でマクロビの料理教室を行う「キッチンスタジオ」を始め、複合的にマクロビオティックを扱う。

 場所は山口銀行宇部支店の向かい。カフェ店内は、白を基調に柔らかい雰囲気に仕上げ、カウンター3席とテーブル席16席を設ける。玄米と旬の野菜をメインにした料理をそろえ、ランチタイムのみ営業する。

 メニューは、「車麩(くるまふ)のフライ」や「玄米コロッケ」など2日ごとにメインを変える「マクロビ・ランチプレート」(1,280円)、有機野菜と玄米を使う「マクロビ・カリーセット」(1,140円)を中心に、「黒みつ寒天」(520円)や「きなこのおしるこ」(430円)など。国産の食材にこだわり、白砂糖や化学調味料を使わずに提供する。

 ドリンク類は、「たんぽぽコーヒー」(570円)や「無農薬紅茶」(490円)、「有機ミカンジュース」(420円)や「玄米甘酒」(670円)など14種類を用意する。

 今春、創業41年を迎えた店主の春口眞智子さんは「7年ほど前から出張型の料理教室を開いてきたが、販売・教室・カフェが一緒にできないかと3年ほど前から構想を練っていた。もっと身近にマクロビオティックの良さを知ってもらいたい」と話す。

 「元気を出すには体に優しい食事を食べること。採算はほぼ度外視して提供しているが、どれも私が家族に食べさせているものと同じ。食や健康を考えてもらう場になれば」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~14時30分。日曜・祝日定休。

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