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屋久島在住作家の絵画展 自然から受けたインスピレーション作品に

  • 2019年5月16日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 屋久島在住作家ユアサケイコさんの絵画展「しーっ つきが なにかいってるよ。」が現在、Gallery TABIRA(屋久島町小瀬田、TEL 0997-43-5956)で開催されている。(屋久島経済新聞)

 展示の様子

 月から飛び出したウサギを題材とした絵画12点は、それぞれ絵本のような文が添えられており、1つの物語になっている。月が子どもたちに語り掛けるような構成で、「太鼓岩」など実在する屋久島のスポットも登場する。ほかにも屋久島の山の景色や桜島の噴火を描いた絵など、計31点を展示する。

 絵は糸くずや貝殻など身の回りの物が貼り付けられていたり、しっくいや絵の具が半立体的に使われていたりと、部分的に凹凸のある表現が施されている。全ての絵は手で触れることができ、見るだけでなくその感触も楽しめる。展示位置を低めに設定するなど、子どもが自分の目線で楽しめるよう工夫した。

 ユアサさんは2012年に京都から屋久島へ移住。「屋久島に暮らすようになってから月の満ち欠けを意識するなど、自然から大きな影響を受けるようになった。展示作品はどれも、屋久島に住まなければ描けなかったテーマや表現手法。また、この会場だからこそできた展示で、協力してくれた人たちに感謝している」と笑顔を見せる。

 2階のテーブルにははがき大の画用紙とクレヨンやペンなどが置かれ、自由に絵やメッセージを書いて貼れる。

 営業時間は11時~17時。5月19日まで。

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