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熊野古道でクリスマスツリー&リース作り 森林学ぶ機会に

  • 2022年11月24日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 森林体験イベント「山でクリスマス飾りを作ろう」が12月3日、田辺市中辺路町北郡地区の山林で開催される。地域づくり団体「つれもてネット南紀熊野」と森林活用に取り組む「千品山林社」の共催。(和歌山経済新聞)

 「千品山林社」のイベントでスラックラインを体験する参加者(2022年9月24日開催)

 同イベントは、森林で木や枝などを集め、クリスマスリースやクリスマスツリー、クリスマス飾りを作製してもらう。地域づくりに取り組む両団体が森林活用と森林を学ぶ機会を提供しようと企画した。安全面を配慮し、林業従事者も参加する。

 千品山林社代表の千品喜嗣さんは、田辺市生まれ。関東で育ち就職したが、在宅勤務が可能となったことをきっかけに、2020年から田辺と埼玉の二拠点生活を始めた。会社に勤める傍ら、先祖代々管理してきた山林を活用し、誰もが楽しめる山遊びの場作りに取り組む。5月に初のイベントを開催し、今回が4回目のイベント。9月に開催した「森林体験 山で遊び・学ぼう」には38人が参加し、まき割りやハンモックの利用などを体験した。

 千品さんは「イベント参加者からは『子どもたちを山で遊ばせる機会がなかなかない中、ありがたい』と好評だった。山では木の枝も木の実も採り放題。どんな材料を集めれば自分の思い通りの物ができるかを想像しながら、楽しく製作してほしい」と参加を呼びかける。

 開催時間は10時~15時。参加費は2,000円。作ったクリスマス飾りは持ち帰ることができる。参加には申し込みが必要。申し込みはイベントのホームページで受け付ける。定員30人。

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