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たき火用椅子「タキビス」 和歌山のデザイン会社が商品化

  • 2021年4月16日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 南海電鉄和歌山市駅近くのデザイン会社「ワイズプロス」(和歌山市小野町1、TEL 073-424-2992)が4月7日、クラウドファンディングサイト「マクアケ」でたき火を楽しむための椅子「Takibis(タキビス)」の販売を始めた。(和歌山経済新聞)

 【写真】昨年発売したたき火台(左)とタキビス

 同製品は、たき火が扱いやすく、立ち上がりやすい高さ24~25センチ、座面は幅30センチ、奥行き25センチ。脚部前方にカーブを持たせることで、腰掛けたまま前かがみしやすくし、座り心地を考慮して国産杉の天板中央部を約10ミリ削り、くぼみを持たせた。4枚の板とロックボルト1本で構成し、分解して収納できるようにした。同社のアウトドア製品「Takibit(タキビット)」シリーズ第2弾。

 2020年7月に発売したシリーズ第1弾のたき火台は、マクアケで公開後2時間で完売となり442万円売り上げた。同社専務でアウトドア好きな樫山泰大さんが、自身のキャンプ体験から開発する。

 樫山さんは「新型コロナウイルスなど取り巻く環境の変化の中、能動的に作る製品があることで会社としての幅が広がると思い、『こんな商品があったらいいのに』と思うものを開発した。たき火を楽しむ椅子と言ってるが、ガーデニングなど低い位置での作業に向いている」と話す。「キャンプは友人と行ったり、家族で行ったり、1人で行ったりと楽しみ方はさまざま。その中でも、しっとり大人の時間を楽しんでもらえたら」とも。

 価格は1脚2万4,800円。クラウドファンディングは5月26日まで。

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