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和歌山・白浜で海と陸の清掃活動 SNS「クラブハウス」きっかけに

  • 2021年4月12日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 白良浜のビーチと海中を同時に清掃する「海×陸合同クリーンアップ」が4月9日に行われた。主催は「エルマールダイビングセンター」(西牟婁郡白浜町、TEL 0739-43-6481)。(和歌山経済新聞)

 【写真】海中から見つかったタイヤのごみ

 当日は28人が砂浜を清掃し、ダイバー11人が海中を清掃した。1時間で砂浜からは空き缶・たばこ・マスクなど、海中からはプラスチックやタイヤなどが集められた。

 同店インストラクターの松本加代子さんが砂浜清掃のメンバーと音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」で会話したことがきっかけで企画された。松本さんによれば、海と砂浜の同時清掃は初めてという。クラブハウスで同イベントを知った人など、20~30代を中心に幅広い世代が集結した。

 大阪から参加した男性は「仕事で和歌山を回ることが多いので、クラブハウスでイベントを知り、参加した。思った以上にごみが落ちている。砂浜も海もきれいなり、参加してよかった」と話す。白浜町在住の男性は「自分たちの街をきれいにできてよかった。一人でも多くの人に気持ちよく過ごしてもらえたらうれしい」と笑顔を見せる。

 エルマールダイビングセンター店主の筒井英史さんは「20年以上ダイバーをしているが、昔に比べて海の様子が変わってきている。ごみ問題もその一つ。豊かな海を未来に残すため、今後もダイバーや地域の人たちと協力し、和歌山県全域でクリーンアップ活動を展開していきたい」と話す。

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