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和歌山・紀の川市でホタル観賞 ピーク時は360度「光の乱舞」

  • 2019年6月12日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 紀の川市の鞆渕(ともぶち)地区で現在、飛び交うホタルが観光客の目を楽しませている。(和歌山経済新聞)

 鞆渕地区のホタルの状況を掲示する看板(6月10日時点)

 同地区を流れる真国川の支流・本川周辺にホタルは生息している。今年は6月23日までの毎週金曜・土曜・日曜に地元ボランティアがうどん店などを出店している。

 同市ウェブサイトでは鞆渕地区を含め5カ所のホタル観賞スポットを紹介。例年、平地の重谷川周辺(江川中)や「きしべの里」(貴志川町井ノ口、すでに終了)で最初にホタルが飛び始め、その後、山手の鞆渕地区、細野渓流キャンプ場(桃山町垣内)、野田原地区(同野田原)などでも飛び始めるという。

 同市観光振興課の小嶋英嗣さんは「今年は5月21日から那賀地区江川中でホタルが目撃され、現在は山手地域で見られる。ホタルは雨上がりの蒸し暑いくらいの気候を好むようで、今年は雨が少なく梅雨入りもまだなので『乱舞』と呼べるほどは飛んでいない。これからの気候次第では『乱舞』が見られるかもしれない」と話す。「ホタルが最も多い鞆渕地区は自然に囲まれたロケーションとピーク時は見渡す限り一面にホタルが飛び交う光景が『幻想的だ』とリピーターが多い。毎年、この時期たくさんの問い合わせがある。ぜひ車は乗り合わせて、一人でも多くの人に楽しんでいただければ」とも。

 鞆渕地区のホタル観賞は6月下旬まで。

※貴志川町を那賀地区江川中に訂正しました。(6月14日10:00)

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