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富山市藤の木にインド料理店 スパイスにこだわった家庭料理を提供

  • 2019年8月19日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 インド料理店「ナズ・レストラン」(富山市大島)が6月15日、富山市の藤の木地区にオープンした。(富山経済新聞)

 元スナック店の内装

 富山県内で中古車販売などを手掛けるインド中部のボパール出身のフェイズ・アリさんと、フィリピン出身の妻・スバナさんが営む同店。インド北部ラージャスターン州のジェブール出身で、インド全土、マレーシア、ブルネイなどで腕を振るったサミール・カーンさんが料理長を務める。

 元スナックだった店舗はアリさんらが改装を手掛け、カウンター6席、4人・8人掛けのテーブル席など計24席を設けた。店内にはボリウッドダンスのDVDが流れ、多数のインドの帽子なども飾られている。

 同店の料理は全て、イスラム法にのっとって処理されたハラール食材を使う。カレーメニューは、チキンカレー、マトンカレー、チキンマンチュリアン、チキンキーマ、マトンキーマに、日替わりメニューなど複数を用意する。フライメニューは、チキンティッカ、チキンホールタンドール、フライフィッシュなど4種類。ビリヤニ、ナンラウンド、チャイ、マンゴラッシー、フルーツジュースなどのドリンクメニューもある。3種類のカレー、チキンティッカ、サラダ、ナンラウンドが付いたランチセット(1,000円)もあり、今後はメニューも増えていく予定。インドのみならず、フィリピン料理も加えていくという。

 アリさんは「故郷のインドの家庭で提供するような食事を出したいと思い店を開いた。スパイスを砕いて配合するなど手間を掛けて、本場インドに近い味になるようこだわっている」と話す。「最近は、近所のお客さんやカレー好きの方がよく訪れてくれる。ビリヤニが人気。多少時間を頂くが、オーダー時に『本場の味付けで食べたい』とお伝えいただければ希望に応えることもできる」とも。

 営業時間は11時~14時30分、17時~20時30分。月曜定休。

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