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高松「菓子工房ルーヴ」が芸術祭 若手パティシエによるスイーツ作品展示

  • 2022年6月23日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 高松の「菓子工房ルーヴ」(高松市鹿角町)が現在、「ルーヴの芸術祭」を開いている。(高松経済新聞)

 各地の名産品と共に日本列島をかたどったアイシングクッキー

 空港通り店と丸亀町商店街内の「グランメゾン・ルーヴ」(丸亀町)で開く同イベント。グランメゾン・ルーヴの10周年を記念するとともに今年開催の瀬戸内国際芸術祭を盛り上げるため、3年ぶりに開いた。展示作品は全てスイーツでできており、入社1~3年のパティシエ6人がコンセプト作りから始めて約2カ月かけて制作した。作品は撮影が可能で、客による投票も行う。

 併せて、作品を作ったパティシエたちが手作りしたアイシングクッキー(324円~)や、バンド「スピッツ」のCDジャケットなども手がけるイラストレーター・福田利之さんがボックスをデザインした焼き菓子セット(1,404円~)も販売する。

 空港通り店の三ヶ島(みかじま)健一店長は「『ケーキ』という、どの世代の方にも楽しんでいただける題材なので、家族で楽しんでほしい。今回の企画は技術の研さんも兼ねて行っている。菓子作りにおいて現実のものを作るのは、空想のものを作るより精巧さが求められる。ヒマワリやバラの花をかたどった飴(あめ)細工や砂糖菓子の花びら、バタークリームで作られた花など細かいところにも技術が詰まっているので、パティシエに興味がある方にも見てほしい」と呼びかける。土曜・日曜は作品を作ったパティシエが店頭に立ち、作品を紹介するという。

 会社帰りに立ち寄ったという川上一誠さんは「これまでの自分のイメージにはなかったシックな色合いのケーキや、夏にぴったりの作品など、どれも個性豊かで見ていて楽しかった。今回は見た目を基準に投票したが、味が気になるものもあり、どの作品も甲乙つけがたい」と話していた。

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