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シャプラニールが早稲田でお茶会 サリーを通じバングラデシュ文化学ぶ

  • 2019年11月8日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 「NPO法人シャプラニール=市民による海外協力の会(以下、シャプラニール)」が「講座シャプラバ!サリーでお茶会♪」を11月16日、早稲田奉仕園内(新宿区西早稲田2)のスコットホールで行う。(高田馬場経済新聞)

 「講座シャプラバ!サリーでお茶会♪」で提供するキール(ミルクがゆ)とチャイ

 シャプラニールは1972(昭和47)年に創立、2001(平成13)年に法人化した国際協力NGO。バングラデシュやネパールといった南アジアで「子どもの権利を守る活動」や「災害に強い地域をつくる活動」「フェアトレードを通じて共生できる社会をつくる活動」などを現地と日本国内で行っている。フェアトレード商品は、オンラインストアやシャプラニールの事務所で購入できる。「緊急救援・復興支援」も南アジアや国内で行っており、ボランティアコーディネーションや現地調査などを行っている。

 「講座シャプラバ!」は座学、参加型ワークショップ、料理教室などでシャプラニールの活動を紹介するイベント。月に1回程度の頻度で開いており、過去には「国際協力入門」や「バングラデシュのカレーを作って、食べて、児童労働について学ぼう」「作って食べて考える~食と防災~」などの企画を行ってきた。

 今回の「講座シャプラバ!サリーでお茶会♪」では、南アジアの女性が身にまとう民族衣装のサリーを通じてバングラデシュの文化やシャプラニールの活動を学ぶ。サリーの着付けを体験でき、お茶会ではキール(ミルクがゆ)とチャイを提供する。イベント会場のレンガ造りの教会を背景に写真撮影もできる。

 「講座シャプラバ!」を担当する京井杏奈さんは「私たちが支援活動をするバングラデシュ・ネパールは、自然災害や貧しいイメージを持つ方も多い。しかし、それだけではなく、実はとても豊かな文化を持っている。その国の課題や貧困の現状を伝えることももちろんだが、現地の豊かな文化も多くの人に知ってもらいたいと思いイベントを企画している」と話す。

 「海外や国際協力、ボランティアなどに興味はあるが、なかなか参加する機会がないという方にも気軽にご参加いただければ」と呼び掛ける

 開催時間は13時30分~15時。参加費は一般=800円、シャプラニールの会員=500円。

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