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「10年に1度の寒波」で高田馬場駅前の広場が閑散 「早く風呂に入りたい」の声

  • 2023年1月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 高田馬場駅前ロータリー広場(新宿区高田馬場1、以下、広場)が「10年に1度」といわれる寒波の影響で1月24日の夜、閑散とした様子になった。(高田馬場経済新聞)

 強風に吹かれる「BIGBOX高田馬場」の懸垂幕の様子

 広場は、夜になると多くの若者が集まり、平日・週末を問わずにぎわう場所。新型コロナ感染症拡大防止の観点から2021年5月~11月末に封鎖されたことで話題になったり、ごみのポイ捨てが続く課題を解決するために早大の学生サークル「ロータリーの会」が清掃活動をしたりしていることでも知られる。

 気象庁によると東京の24日22時時点の気温はマイナス0.5度、風速は10.1メートルを記録。いつもは人が集まっている広場が静まり、併設される喫煙所も人がまばらな状況で、ごみのポイ捨てもほとんど見られなかった。街を歩く人からは「寒すぎる」「風が強すぎて台風みたい」などの声が聞かれた。

 毎年この時期は近隣の教育機関が試験期間となり、若者が少なくなるが、高田馬場に住む40代の会社員は「1月でもここまで人が少ないのは見たことがない。広場が封鎖されていた頃を思い出すくらいの静けさ。早く帰って、温かい風呂に入りたい」と話した。

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