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立川で「ふたごキャラバン」 おそろい服も扱うフリマや子ども縁日も

  • 2022年11月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 立川北口のサンサンロード(立川市曙町2)で12月3日、多胎児のためのイベント「ふたごキャラバン」が開催される。主催は立川市と多胎家庭支援団体「SwingRing(すいりん)~ふたご応援プロジェクト~」。
 2022年度立川市協働のまちづくり推進事業補助金助成事業の一つに選ばれた同事業。同市子ども家庭支援センターと多胎家庭支援団体「SwingRing(すいりん)~ふたご応援プロジェクト~」が、多胎家庭を妊娠期から継続的に支え、虐待を防ぐ活動の一環として、双子・三つ子のママがつくるイベントを開く。(立川経済新聞)

 「ふたごキャラバン」チラシ

 同団体理事の中川美織さんは「双子・三つ子は本当にかわいいが、中には、目には見えないつらさや困難を抱えている家庭もある。親子で楽しみながら、地域とつながって、パパママに『一人じゃない』『一緒に頑張ろう』とほんの少し力が与えられる一日になれば」と話す。

 当日は、事前予約制で試乗機会の少ない「ふたごじてんしゃ試乗会」や「ファミリー写真撮影」などのイベントのほか、双子のおそろい服などがそろうフリーマーケット、子ども縁日、立川野菜と観光推奨認定品を販売するブースなどを用意。

 東京新聞の子育て情報ブースでは、双子育児漫画「ミラクルツインズ」や多胎児子育てエピソードの展示もあり、多胎児育児のリアルな状況を多胎児家庭をはじめ子育て世代や地域の人にも知ってもらう機会も提供する。併せて、多胎児育児の経験者で「少し先を行く」仲間の「ピアサポーター」とのトークコーナーや、多胎児育児のための便利グッズの展示、オンラインで全国の多胎パパママと話す「ふたごのひろば」の体験会を行う。

 今年で3回目を迎える同イベント。「新聞各紙などメディアにも掲載されたり、保育や看護を学ぶ学生がボランティアに加わったりと、各所に多胎児育児について知ってもらう機会にもなった。ボランティアの学生が、卒論のテーマに多胎支援を取り上げてくれたのは本当にうれしかった」と中川さん。

 「多胎児のパパママが地域や多胎育児仲間とさらにつながり、地域の皆さんにも多胎育児の現状を少しでも知っていただくきっかけになればうれしい。この街で安心・安全に暮らせる社会を実現するためのステップの一つとして、イベントを通じて私たちの活動を知っていただけたら」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~15時。

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