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トリュフ丸ごと2つを使ったシフォンケーキ 立川のイタリアンがオンライン販売

  • 2021年9月15日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 イタリア料理店「インカメラ コンテラッツァ」(立川市柴崎町3)が9月、「トリュフシフォンケーキ」の販売をオンラインショップ限定で始めた。
 
 昨年(2020年)3月、クラウドファンディングのMakuakeで期間限定で販売した同商品。当時の購入者からの要望や反響があり、オンラインショップでも通常販売を始めた。当時、コロナ禍が始まったことをきっかけに「何かできることはないか」と考え、以前から構想を練っていたトリュフを使ったデザートを開発し、クラウドファンディングに挑戦した。(立川経済新聞)

 オーナーシェフの浜崎隆さんは「イタリア修業中、現地のレストランで出合ったトリュフ入りデザートに衝撃を受け、いつか自分の手で実現したいと考え、パウンドケーキやプリンなどさまざまな試作を繰り返してきた」と話す。

 シフォンケーキとトリュフという意外とも思える組み合わせの同商品。1つのケーキに世界三大高級食材と言われる黒トリュフを丸ごと2つ使ったシフォンケーキは、トリュフの香りをより引き出すため、きめをわざと荒くすることで「香りの気泡」を数多く含ませ、食感にもこだわっているという。「香り写し」という手法で、トリュフ以外の材料である卵や砂糖にもトリュフの香りをつけてから調理することで、より香り高いケーキに仕上げている。

 浜崎さんは「このケーキの売りは『香り』なので、ぜひ黒トリュフの香りを体験し楽しんでいただきたい。ホイップクリームや蜂蜜をかけるのはもちろん、甘じょっぱい味のため、オードブルとして食べ方をアレンジして召し上がっていただくのもお勧め。スクランブルエッグや、キャビアとサワークリーム、生ハムやフォアグラをのせて、トリュフの香りと共に楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

価格は1台(外径12×内径4×高さ7.5センチ)3,240円。10月末注文分までは、フォアグラのクリームが付く。

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