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周南地域にタコス専門キッチンカー「サンタコス」 世界各地を巡り味研究

  • 2023年1月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 タコス専門のキッチンカー「SunTacos(サンタコス)」が12月31日、営業を開始した。(周南経済新聞)

 タコスに和牛ミンチを挟んだ「タコビーフ」

 店主を務めるのは山下章広さん。10年間にわたり、周南市銀南街にある「FOOD BAR HANDs(フードバー ハンズ)」を営んでいた。山下さんは同店を経営する傍ら、カルフォルニアやハワイ、グアム、オーストラリアなど世界各地20カ所を巡り、大好きなタコスを食べ歩いたという。昨年8月、新しいことに挑戦したいと同店の経営をスタッフに譲り、タコス専門のキッチンカー出店を決めた。昨年の大みそかから今年の正月三が日にかけて、山下さんの出身地である下松市末武上のスーパー敷地内に初めて出店。現在は、周南地域を中心にイベント出店している。

 タコスは、プレス機で作る薄焼きパン「トルティーヤ」にさまざまな具材をのせ、サルサをかけて食べるメキシコ料理。同店では、日本人になじみのあるトウモロコシ粉と小麦粉を使ったフラワートルティーヤのほか、小麦粉は使わずトウモロコシ粉100%を使うコーントルティーヤを用意する。

 キッチンカーでは、タコスに和牛ミンチを挟んだ「タコビーフ」のほか、「チキンタコ」、2枚のトルティーヤでベーコンやトマトを挟んだケサディア「ベーコンケサディア」、ゴルゴンチーズに蜂蜜をかけた「ゴルゴンハニーケサディア」(以上、600円)、アサイーボウル(650円)、自家焙煎(ばいせん)で提供するコーヒー(450円)を販売する。

 山下さんは「初出店以来、周南や光のマルシェイベントに出店したが、毎回足を運んで全商品を制覇してくれるお客さんもおり、うれしかった。初めてタコスを食べるという人も多い。世界各地で食べ歩いて追及したタコスの魅力をたくさんの人に知ってもらえたら。海辺など、いろんなイベントに出店していきたい」と意気込む。

 キッチンカーの営業日はインスタグラムで告知する。1月29日は、「守和サクラパーク」(光市立野)で開催する「しゃぼん玉ショー」に出店する予定。

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