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お笑いコンビ・ぺこぱ松陰寺さん 閉校となる母校・光丘高校で生徒と交流

  • 2022年1月15日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 お笑いコンビ「ぺこぱ」の松陰寺太勇さんが1月14日、本年度で閉校となる母校・光丘高校(山口県光市光ケ丘1)の生徒との交流イベントに参加した。(周南経済新聞)

 【写真】生徒の相談にのる松陰寺さん

 光高校との統合により、今年3月末で39年の歴史に幕を閉じる光丘高校。コロナ禍で閉校に向けたさまざまなイベントが中止になる中、最後の卒業生となる3年生に思い出と希望を抱いて巣立ってほしいと、市民グループ「おせっかいプロジェクト」と光丘高校が松陰寺さんに打診し、交流イベントが実現した。

 19時から行われた交流会には、在校生(3年のみ)118人の中から希望した81人が参加。松陰寺さんは体育館2階からスポットライトを浴びながら登場。ステージに上がると、体を上下に動かしながら独特な言い回しの自己紹介を披露、生徒らから大きな拍手で迎えられた。

 松陰寺さんは、高校時代に「時を戻し」ながらエピソードを披露したり、夢を追いかけるだけでなく柔軟な考え方が新たな道を開くとアドバイスしたりして、1時間にわたり生徒たちの質問や悩み相談に応えた。

 最後のあいさつでは「光丘高校が無くなり、いずれ知らない人も出てくると思うが、その時はぺこぱの松陰寺が卒業した高校と説明してほしい。それだけで理解してもらえるように、自分もどんどん活躍していきたい。同じ卒業生としてお互いに頑張っていこう」とエールを送った。

 在校生の田中健太郎さんは「偉大な先輩、松陰寺さんの後輩になれたことがうれしい。修学旅行が中止になったり、行事が縮小されたりする中、思い出に残る、とても貴重な体験をすることができた」と喜んだ。小林歩未さんは「いつもテレビで見ている松陰寺さんの話を直接聞けたことは、ためになったし、自分も夢に向かって頑張ろうと思った」と話していた。

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