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虎ノ門「新虎小屋」でアート通じて大分の魅力に触れるイベント 美術家ら登壇

  • 2018年7月10日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 新虎通り沿いにある「新虎小屋」(港区西新橋2)で6月30日、アート作品などを通じて大分の魅力に迫るイベント「アートが紡ぐ大分 −結Vol.1−」が開催された。(新橋経済新聞)

 現在、同施設で販売している「但馬屋老舗」とミヤケさんのコラボレーション和菓子

 日本全国の各地の「独自性・特色」や「文化風習」、「ひと」「もの」「こと」などさまざまなテーマを設け、地域創生に寄与し、虎ノ門と全国をつなぐことを目的とする同企画。1回目は、アート作品や作家が持つ思想の共有を行いながら大分の魅力を発見・発信するイベントとなった。当日は、美術家のミヤケマイさんを招き、ミヤケさんの思想や作品の話を聞きながらさまざまな視点で大分県に注目した。

 同イベントでは現在、大分県立美術館(OPAM)で行われている「アート&デザインの大茶会」でミヤケさんと一緒に作品作りに携わった同館の宇都宮壽さん、チームラボキッズの馬渡侑佑さん、ソニーPCLの中尾憲明さん、studioTEDの伴剛志さんらも登壇。参加者にはミヤケさんと同県で最も古い和菓子舗「但馬屋老舗」のコラボレーションによって生まれた和菓子「さいコロがし」が土産に振る舞われた。

 参加した30代女性は「大分といえば温泉のイメージが強かったが、今度は美術鑑賞を目的に大分県を訪れたい」と話す。40代男性は「作品制作秘話を伺いながら、大分県竹田市の歴史や風土を知ることができた」という。

 同施設の運営をしており、同イベントの企画者であるグーチョキパートナーズの末吉隆彦さんは「インスタ栄え的な表層的で一過性の魅力ではく、アートが持つ継続性が大分の魅力となって発信できたのではないか」と話し、「2回目も開催したい」と意気込む。

 同施設では現在、数量限定で「但馬屋老舗」とミヤケさんのコラボレーション和菓子を販売している。

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