サイト内
ウェブ

アトレ品川に「マザーハウス」 途上国に自社工場を持つブランドが品川エリア初出店

  • 2022年1月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 バッグやジュエリー、小物などを製作・販売する「マザーハウス アトレ品川店」(港区港南2、TEL 03-6717-0917)がアトレ品川2階にオープンして2カ月がたつ。経営はマザーハウス(台東区)。(品川経済新聞)

 「マザーハウス」店内

 同ブランドは「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念に掲げ、バングラデシュ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インド、ミャンマーの自社工場で商品を製作する。

 「アトレ品川店」は国内34店目で、品川区内は初出店。店舗デザインは建築ユニット「o+h(オープラスエイチ)」(中央区)が監修した。店内中央には商品のアフターケアに対応するカウンターを設け、テーブルなどには途上国でコーヒー豆の袋に使われるジュート(麻の素材)をあしらう。店舗面積は約18坪。

 店長の大嶋将之さんは、オープン経緯について、「駅直結で通行量が多く、いろいろな価値観が集う場所。マザーハウスをもっとマスに発信していくにあたって、この品川という場所が一つのポテンシャルになるのではと考えた。今までの顧客とは違う方々との出会いにも期待したい」と話す。

 バッグ、ジュエリー、レザー小物、ストールなど、約70点~80点の商品を取り扱う。レディースバッグ「ヨゾラ 2 ウェイ バッグ」(M=3万6,300円、L=4万700円)、メンズバッグ「アンティーク スクエア バックパック」(4万5,100円)、「アンティーク スクエア バックパック ラージ」(4万9,500円)、ジュエリー「ネイキッド サファイア」シリーズの「ネックレス(single)(ブルー)」(4万7,300円)、「ネックレス(Ren)(ブルー)」(7万3,700円)など。

 販売商品について、「バッグはずっと使うものだからこそ、日々に伴走してくれるようなものを製作している。デザイン、持ちやすさ、使いやすさなどの観点から、細かいマイナーチェンジもよく入る」と大嶋さん。『ネイキッド サファイア』シリーズに使うサファイアは、石本来の色みを生かしながら職人がそれぞれの石のイメージに合わせてカットするため、「全く同じデザインは一つもない」と大嶋さん。

 「マザーハウスは、お客さまとの直接的なコミュニケーションを大切にしている。アトレ品川店には、時間がない中で来店される方も多いはず。短い時間の中でもお客さまとの関係を深く築くことができるよう、接客をブラッシュアップしていく」とも。「当店の商品やサービスを通して、働くことに対して悩みを抱える方の心を少しでもクリアにできたら」と笑顔を見せる。

 営業時間は10時~21時。店内は、新型コロナウイルス感染症対策として消毒液を設置するほか、スタッフはマスクを常時着用、来客用の予備のマスクも用意する。

あわせて読みたい

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

掲載情報の著作権は提供元企業等に帰属します。
Copyright (c) 2022 みんなの経済新聞ネットワーク All Rights Reserved.