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田町に「フレンチ×酒場Seed」 料理長はフランスで修業

  • 2020年2月14日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 田町に「フレンチ×酒場Seed」(港区芝浦2、TEL 03-6381-7418)がオープンして2カ月がたった。運営は芝浦アイランドのリゾートダイニング「BAGUS BAR」経営を手掛ける「NIRAI」。(品川経済新聞)

 【写真】「フレンチ×酒場Seed」外観

 席数はレストランブース、スタンディングブース、テラスの30席。全面禁煙。店内は開放感を意識し、居酒屋やパブのように気軽に利用してもらうため、スタンディングブースを設けた。

 マネジャー兼料理長の村上誠一さんは、フランスで5年ほどフレンチを学び、帰国後は農家や漁師、アメリカンダイニングなどでの勤務を経て現職に就任。村上さんは「フレンチはソースの種類の豊富さや、一皿の中にメッセージが込められているのが特徴の料理。そこに魅力を感じた」とフレンチへの思いをのぞかせる。

 フードメニューは、トリュフ香るシュー、チェリートマトのシャンパン煮、ムール貝のマリネなど9種類のフィンガーフードから3種類を選べる「ブーシェ」(300円)や「コロコロ野菜のピクルス」、「smokeエダマメ」、「野菜たっぷりラタトゥイユ」(以上500円)などのおつまみ、「生ハムとチョリソー」(980円)や「パテ de カンパーニュ」「まるごとトマトの洋風おでん」(以上880円)などの前菜を用意している。村上さんは「野菜は葉から根まで丸ごと食べてもらいたいので、なるべく全てをお皿に込めている。目でも料理を楽しんでもらえるよう、色彩にも気を使っている」と話す。

 シェフのお薦め料理は、「色彩野菜のテリーヌ」(980円)、「バーニャカウダ~畑からのギフト~」(1180円)、「アサリと下仁田ネギ~磯の香り~」(750円)など。メイン料理は、ロッシーニ(3,500円)、牛ハラミステーキ(1,800円)、牛ホホ肉の柔らか煮込み(1,700円)、ブイヤベース(1,800円)などをそろえる。「フレンチ料理のコースをお客さま自身でカスタマイズしてもらえるよう、メニューはカジュアルなものから本格的なものまで用意した」と村上さん。

 ドリンクメニューは、「ハートランドドラフト」(580円)、「グラスワイン」「自家製レモンサワー」「自家製いちごウイスキーハイボール」(以上680円)、「ソフトドリンク」(500円)、「ボトルワイン」(2,500円~)など。ワインはオーガニックの物を中心に幅広い種類を取りそろえる。スタンディングブースを利用する人にはグラスドリンクを全て500円で提供している。

 ランチは6品をワンプレートで提供、メインを「スパイシーカレー」「チキンのトマト煮込み」「牛ホホ肉の煮込み」(1,250円、牛ホホ肉の煮込みは+250円)の3種類から選ぶ。追加で「4種デザート盛り合わせ」(250円)も注文できる。コーヒー無料、お代わりやテークアウトにも対応する。

 村上さんは今後について、「『Seed』という店名のとおり、地域にさらに根付いていければと思う。より華やかでデザイン性のある料理を用意し、お客さまにさらによろこんでいただけるようにしたい」と意気込む。

 営業時間は、11時30分~14時、17時~23時。月曜・日曜・祝日定休。

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