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りゅうちぇるさん、宮下公園で初のショー 「シブヤ・ハラジュク・ファッション・フェス」の一環で

  • 2020年10月17日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 タレント・りゅうちぇるさんが10月17日、渋谷区立宮下公園(渋谷区渋谷1)でファッションショーを行った。(シブヤ経済新聞)

 【写真】全て古着でコーディネートした

 17日・18日に開催されている「シブヤ・ハラジュク・ファッション・フェスティバル」のファッションショーの一環。原宿でショップ店員として働いていた経験があることから、りゅうちぇるさんが初めてショーをプロデュースすることとなった。宮下公園でのファッションショーは初となったが、長谷部健渋谷区長は「憩いの場としてはもちろん、文化を発信していく場でもありたい。渋谷らしく新しいものを生み出す場として、いろいろなことをやっていきたい」と話した。

 ショーは、「個性を出しやすい」「今の時代にも合っているエコなもの」と全て古着でコーディネート。ヒョウ柄のジャンプスーツにボーダーのトップスを合わせたり打ち掛けとワンピースを合わせたりしたほか、ゴシック&ロリータ、ドラァグクイーン、赤ちゃんを抱っこしながらダンスをする「Babywearing Dance」なども登場。ラストには、自身の楽曲「SUPER CANDY BOY」に合わせ、りゅうちぇるさんもモデルたちとランウェーを歩きダンスも披露した。りゅうちぇるさんは「竹下通りに迷い込んだマイケル・ジャクソン」をイメージし、全面スパンコールの上下にピンクのシャツなど、「ほぼ古着」でコーディネートした。

 ショーには2歳から60代まで幅広い年齢層のモデルが参加したほか、BGMもルックに合わせ1980年代のディスコナンバーやヒップホップなど、さまざまな楽曲を使い「ワクワク感」を表現。年齢や性別などに関係なく、「多様なファッション、個性を爆発させた多様なショー」(りゅうちぇるさん)になった。

 ショー終了後、「達成感がすごい」と笑顔を見せたりゅうちぇるさん。妻のぺこ(オクヒラテツコ)さんからは「晴れるとえぇな」と言われたそうだが、この日はあいにくの雨となった。それでも、「気にせず自分から浴びにいったくらい楽しめた」と笑顔を見せた。

 コーディネートだけでなく、モデル選びやメークなどにも携わり、「プロデュースは大変だった」と言うが、「皆が気持ちのいい服で出てもらえるよう意見交換しながらやったので、個性も出たのでは」と振り返る。「原宿は『これぞ』というものが決まっていない、多様なファッションがあふれている街なので、そういう良さを表現した。いろいろな肩書で自分を表現できない人もいると思うが、自分らしく生きていくことが大事。多様なファッションを楽しんでいいんだよ、ということがった伝われば」と話した。

 この日はほかにも、ファッションブランド「MIKIO SAKABE」など計4つのショーを行った。同フェスの一環として18日には、区内のアパレル・ブランドショップをECモール化した「シブヤ・ファミリーセール」がオープンする。りゅうちぇるさんのショーで登場したコーディネートの一部を販売するほか、区内に本社やショップがある企業、区を拠点に活動するブランドやデザイナーが出店し、商品を428(渋谷)円で販売する企画なども展開する。

 同サイトは新型コロナウイルスの影響を受けた区内のショップやブランドの支援として立ち上げる渋谷区公認のプラットフォームで、8月~9月に実施されたクラウドファンディング「YOU MAKE SHIBUYA」で集まった支援金の一部を活用して運営する。

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