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三井ガーデンホテル、国立競技場至近に「プレミア」業態 屋上テラス、大浴場も

  • 2019年11月13日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 11月に完成する新「国立競技場」(渋谷区千駄ヶ谷1ほか)から徒歩1分の立地に今月22日、「三井ガーデンホテル神宮外苑の杜プレミア」(新宿区霞ヶ丘町、TEL 03-5786-1531)がオープンする。三井不動産と三井不動産ホテルマネジメントが「三井ガーデンホテルズ」の全国5施設目、都内3拠点目となる「プレミア」シリーズとして開業する。(シブヤ経済新聞)

 競技場を目の前に望むバルコニー

 都営大江戸線「国立競技場」駅から徒歩1分、JR「千駄ヶ谷」駅からも徒歩5分で、国立競技場も至近の好立地を売りに、施設は外観の素材に木材、デザインに曲線を用い、競技場周囲の景観や神宮外苑の自然などとの調和を意識。全362室を用意する施設には、客室バルコニーや、競技場を眼下に望むルーフトップテラス、大浴場なども設ける。

 3階~13階に設ける客室は、全室2人以上の広さで9タイプを用意。全客室にバルコニーを設け、神宮外苑や新宿御苑の自然を望むガーデンビューが特徴。木目調のバルコニーの仕切りは外から見ると格子状に見え、外観の特徴の一つにもなっている。室内には石調・木調を取り入れリゾート感を演出するほか、扁平はりとガラスの手すりで、室内からの視界が広がる設計を採用。最上階には専用プライベートテラス付きのスイートルームを設けた。

 エントランス奥は、石と木を基調にしつらえた200平方メートルを超えるレセプションロビーとなり、「杜=過去」「水=現在」「光=未来」をテーマに据えたアートや、伊・老舗自転車ブランド「Bianchi(ビアンキ)」のロードバイクを飾る。

2階の大浴場は、ホテルが旧「明治神宮外苑水泳場」跡地に位置することから、当時使われていた石やタイルなどをインスタレーション・アートとして随所に配置。壁面には水泳場の歴史を表したパネルを掲出する(営業時間は6時~9時、15時~翌1時を予定)。2階には伊トレーニングマシン「テクノジム」を導入するフィットネスルーム、ゲストラウンジも設ける。いずれも宿泊者専用。

 13階のルーフトップテラスも宿泊者専用。ウッドデッキにソファを配し、都心の夜景や神宮外苑花火大会などが楽しめるという。

 飲食では、1階ロビーフロアに、首都圏を中心に外食事業を手掛けるRYコーポレーション(港区)が運営するモダンイタリアンレストラン「RISTORANTE & BAR E'VOLTA(リストランテ&バー エボルタ)」(TEL 03-5843-1841)が出店。日本の「粋」をコンセプトに、イタリアンなどを融合した和洋料理をご提供し、朝食は料理80種類・ドリンク20種類をそろえる。自然発酵種と天然塩で焼き上げたパンを販売するテークアウト専門ベーカリー「THE GROVE BAKERY(ザ・グローブベーカリー)」も併設する。営業時間は6時30分~10時、11時30分~14時30分、14時30分~17時、17時30~23時(ベーカリーは8時~20時)。

 施設内の2階には、暗闇空間で聴覚や触覚などの感覚を使い日常生活のさまざまなシーンを体験する体験イベント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)」の常設会場「内なる美、ととのう暗闇。」が出店。禅の思想をベースに、自然や日本文化を感じられる「神宮外苑ならではのさまざまなシーン」を用意するという。

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