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恐竜ライブ「ディノサファリ」、渋谷ヒカリエで開幕 トリケラトプスの子どもも

  • 2019年4月25日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 体験型恐竜ライブショー「DINO SAFARI(ディノサファリ)」公演が4月25日から、渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)9階のホールで開催される。(シブヤ経済新聞)

 初登場したトリケラトプスの子ども

 造形美術品の製作などを手掛ける「ON-ART」(東久留米市)が開発した自立歩行恐竜型メカニカルスーツ「DINO-TRONICS(ディノトロニクス)」を使う同公演。同所での開催は2017年から3年連続となる。

 歩いたり暴れたりかみついたりできるディノトロニクスは、パイロットと呼ぶ操縦者が装着して操作。軽くて強度の高い「ドライカーボン」などを使うことで軽量化を図っているほか、小型カメラや無線を搭載することでパイロットが外部の様子を把握できるようにしている。

 公演は、恐竜特別区でのナイトサファリ「DINOSAFARI」を舞台に、来場客はキャストらが扮(ふん)するガイドやレンジャー隊員と共に恐竜の観察会参加者としてショーを体験する。場内は床に敷く人工芝に座る席と、それを囲むように配置する椅子席の2種類を用意し、入場時に来場客が自由に選べるようになっている。

 登場するのは、トリケラトプス(全長6.4メートル)や体を覆う羽毛が特徴の「ユタラプトル」(同5メートル)など。今回登場するティラノサウルス(同8メートル)は同社の最新モデル(第4世代)で、操作性などがバージョンアップし「動きの良さやリアリティーは一番のクオリティー」(同社金丸賀也社長)になっている。骨格構造の軽量化と丈夫さのバランスを実現し開発に至ったという、同公演最大の大きさとなる全長9メートルのスコミムスが初登場している。

 加えて、初めての子ども恐竜としてトリケラトプスの子ども(同3メートル)も披露した。内部の構造をコンパクトにする必要があり、これまでの恐竜とは異なる設計で造られているという。金丸社長は「子どもを作りたかった。やっとできるようになった」と喜びを表現。今回の公演ではストーリーも新しくし、トリケラトプスの親子を中心に展開する。

 ゴールデンウイークに合わせ開催する同公演。初日の公演から子ども連れの来場が多く、親子で楽しむ様子が見られたほか、中には泣き出してしまう子どもの姿も見られた。

 公演中は写真撮影可能(フラッシュ撮影禁止)。上演時間は約50分。入場料は全席自由(整理番号付き)3,500円(土曜・日曜・祝日、恐竜が「興奮状態」のナイトメアバージョンは3,800円)。5月4日まで(38回公演)。

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