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渋谷・神南のサービスアパートメントで民泊サービス 新法施行で届け出増加も

  • 2018年11月9日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 渋谷・神南のサービスアパートメント(家具付き住宅)「BUREAU SHIBUYA(ビュロー渋谷)」(渋谷区神南1)で11月、1泊から宿泊できる民泊サービスが始まった。(シブヤ経済新聞)

 民泊を開始する「ビュロー渋谷」外観

 運営するスペースデザイン(港区)はサービスアパートメント「ビュロー」「B-SITE(ビーサイト)」シリーズを、首都圏12物件で展開。総戸数は800を超え、レンタルオフィスやホテル事業も手掛ける。

 2016年10月に完工したビュロー渋谷は、セレクトショップなどが立ち並ぶ神南エリアに立地し、地上10階、部屋数は37戸。今年6月に施行された住宅宿泊事業法(民泊新法)を活用した「賃貸と民泊のハイブリット」事業に位置付け、第1号となる渋谷では8戸(11月時点)を民泊運営に充てる。

 部屋は1LDKの大小3タイプと2LDKタイプを用意。室内には家具や家電、調理用具などを備えるほか、Wi-Fiやケーブルテレビ、滞在者向けのスマートフォンなどのサービスも付く。料金は1部屋(1泊)1万7,000円~。サービス開始当初は民泊仲介サイト「Airbnb」で予約を受け付け、今後自社サイトでも予約を受け付ける。

 民泊新法施行に伴い、渋谷区では今年3月に専用のコールセンターを開設するなど事業者や住民などの相談に対応。施行当初は約100件だった民泊事業の届け出は、10月31日時点で479件まで増加している。

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