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仙台・木町にコーヒーとパン、レストランの複合店 家族それぞれの専門を一店に

  • 2022年11月24日
  • みんなの経済新聞ネットワーク

 「varm(バーム) COFFEE & BAKERY/RESTAURANT」(仙台市青葉区木町、TEL 022-219-3118)が10月29日、オープンした。(仙台経済新聞)

 自家焙煎したコーヒー豆を販売するカウンター

 東京とフランスのレストランで料理修業を積んだ阿久津光さんが、青葉区通町で自家焙煎(ばいせん)コーヒー店「カリブコーヒー」を27年間営んできた両親が高齢のため閉店することを聞き、店を引き継ぐことを決めた。自身の経験と、ベーカリーで働いていた妻の真琴さんの経験を生かし、自家焙煎コーヒー豆の販売、ベーカリー、予約制レストランの3業態を一つにした店として移転リニューアルオープンした。

 店舗面積は約40坪。店の半分をコーヒー豆の販売とベーカリー、半分を予約制レストランとして利用する。レストランの席数はカウンター、テーブル合わせて12席。

 自家焙煎コーヒーは、世界中の産地から仕入れた生豆を、その豆の特徴に合った焙煎をして販売する。ラインアップは、「シティローストブレンド」(100グラム=350円)、「マイルドブレンド」(同=420円)、「カリブNo.1ブレンド」(同=540円)、「エメラルドマウンテン」(同=795円)、「ブルーマウンテン」(同=1,680円)など。ストレート豆やオリジナルブレンド豆を常時30種類以上用意するほか、ドリップバッグ(108円)やテイクアウトコーヒー(350円)も販売する。

 ベーカリーでは、カンパーニュやバゲットなどのハード系パン、コーヒーに合うクロワッサンやデニッシュ、レストランで調理した総菜パンなど約20種類を販売。「リンゴとブルーチーズのタルト」(180円)、「ミニバゲット」(220円)、「クロワッサン」(290円)、「チキンコンフィタルティーヌ」「鹿肉ラグーのタルティーヌ」(以上380円)、「食パン」(560円)、「薪(まき)焼きチキンのサンドイッチ」「キノコとサーモンのサンドイッチ」「ハムチーズのサンドイッチ」(以上580円)、「カンパーニュ」(800円)、「ブラウン食パン」(850円)などを用意する。

 レストランは12月に営業を始める。メニューは、東北の食材を使った「薪(まき)焼きおまかせコース」(1万2,000円)と「薪焼き熟成牛コース」(1万5,000円)の2種類を用意する。

 光さんは「家族それぞれの得意とこだわりを一つにまとめた。地元に根差し、皆さまに愛される店にしたい」と意気込む。

 営業時間は、コーヒー&ベーカリー=11時~19時(12月1日からは11時50分~)、レストラン=16時~22時(最終入店は19時)。火曜定休。レストランは前日までに予約が必要(予約専用TEL 022-341-9910)。12月中の予約受け付けは1日6人まで。

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